占いは寿命について語るなかれなのだが、相談で言えないこと言わずもたもたしていたら切られて不評を買い、シルバーに転落したので依頼も暇なので文筆にいそしむことにする。
先日は親族が倒れた、お客さんところに行き倒れた時に、寿命じゃないから心配するなとは気休めに言ったが、そのあと音信不通でどうしたものか見に行ったら、コロナ感染でICUに入ったということだった。そのあとついでながらいろいろ骨折したところとか治療をしてほしいというて、まだ病院で頑張っている。まあ死ななくてよかった。
さて死期は王将の元社長の様に邪魔にならなければ、自分の生命の尽きるところで終わる。生命の尽きるところとは、テロメアがこれ以上細胞分裂しない限界点に来ている、とかアトポーシスが働いているとかだ。生物学的には成人年齢の5倍であるが人だけそれより短い。人は25歳が生物学的成人年齢とされ寿命は125歳あたりであるはずとされている。
ではなぜ短いのかという問題と、だったら生きて当然じゃないかという思いが湧いてくる。
ここ数年わたしも自分の父を介護して、第一死期、第二死期とラインで親族と連絡して乗り越えてきた。親族には介護関係や医療関係者がいる。だが家族介護にも限界があり施設に依頼して第三死期を迎えて逝った。
ところでこの先を書くといろいろ、憶測や悪用の恐れもあるので具体的方策は書かない。お客さんの中にはやはり、死期を伸ばしている。でも縮めたい方もいてそれに答えるのはどうかと倫理的に思う。人の寿命は125歳だ。どうして短いの、それは人同士がいじめあっているからだよ。