令和時代に長く続けられる仕事

令和時代に長く続けられる仕事

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コラム

令和になり8年経ちますが、昔の働き方の概念を持ったままでは、仕事を続けにくくなってきていると感じます。


少し前まで、退職のきっかけになっていたのは、キャリアアップのため、人間関係の悩み、収入面の悩み、家庭との両立の悩みなど、「社会の中でどう生きるか」という内容が目立っていました。


ところが、昨今は、

・仕事が楽しくない
・毎日同じ業務は飽きる
・上下関係のある環境が合わない
・自分の存在意義がわからない
・ストレスに耐えられない
・体調を崩しやすい
・任された業務に興味を持てない

という理由での退職に変わってきているんです。


お気づきかと思いますが、どの理由も、ベクトルが「自分」に向いています。


自分が納得できること。
自分の心が自然に動くこと。
自分の裁量をもてること。
自分に無理をさせないこと。
他者との平等性を重視すること。


つまり、自分自身を大切にしながら、自分が持っているスキル、知識、価値観を余すことなく仕事に反映させて働きたい。


今、そんな想いで仕事に向き合っている人ばかりなんですよね。


なぜ、ここまで自分のことを優先する傾向が出てきているのか考えてみたのですが、もしかすると、「現代のSNS社会において、他者と自分を比較しながら無自覚に自尊心が低くなっている」ことが要因になっているのかもしれません。

一見、自信があるように見えても、内心はとっても繊細で傷つきやすいところがあるのかもしれない。

だから余計に、「自分を大切にする」という概念の重要度が高くなっているのではないかと思います。


また、春に新卒で入社した方々が、入社後まもなくして退職を希望するというニュースが毎年のように流れていることからも分かるように、ここ数年は、「退職」自体も様子が変わってきています。

すぐに辞めるという行動は、今までなら、考えが甘い、忍耐力がないという言葉で片付けられていたかもしれません。

しかし、これは退職する側の問題というよりも、企業側の体制のアップデートが追いついてなくて、時代の最先端にいる新卒者の感覚との乖離が大きすぎることで起きてしまっていることなのでは?と、個人的には思います。

それだけ「今までの常識」が通用しにくい時代だということですね。



そんな、令和時代に仕事を続けられる秘訣。



それは、「体が自然に動いてしまう」ものを見つけることです。


情熱を注げて、
没入できて、
悩まなくてよくて、
人目が気にならなくて、
動きたくて仕方なくなる。


実は、全ての人がこの「自分ファースト」の感覚を求めています。


そして、体が自然に動いてしまうことを仕事にできると、勝手に長く続き、勝手に繁栄していきます。



じゃあ、それをどうやって見つけるの?ってところなんですが、



それは、日々の中にある、

「あれ食べたい」
「あそこに行きたい」
「寝たい、休みたい」
「一人でいたい」

そんな小さな1つ1つの欲求を自分のために忠実に叶えて行くことです。

するとその先で「体が自然に動いてしまう何か」にたどり着く。

この世には、そういう目には見えないけれども確かな仕組みがあるんです。



今のあなたは、どんな働き方をしていますか?
仕事に対してはどんな気持ちになりますか?

もし、仕事の悩みが尽きないのなら、あなた自身がアップデートする時が来ているのかもしれません。


四柱推命鑑定師ひろか





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