10/5(月)からの1週間は「下落中なので基本は戻り売り。ただし4,100ドル前後で反発するかを必ず確認」という見方がしやすいです。
10/2終値付近ではXAU/USDは4,140ドル前後。週足でも約3.4%下落しており、ドル高・米国債利回り上昇が金の重しになっています。
10/5週に見る価格帯
価格帯 見方 エントリー
4,100~4,120 最重要サポート 反発確認ならロング候補
4,140~4,170 現在値付近・戻りの分岐 値動きを確認
4,190~4,230 強い戻り売り候補 ショート候補
4,230~4,250 売り方の重要防衛ライン 上抜けならショートを一旦警戒
4,050以下 下落継続ゾーン 戻り売り中心
特に4,200~4,230ドルは重要です。10/2時点でも4,200ドルを回復できず、4,230ドル付近が抵抗として意識されています。
私ならここを狙います
① 一番狙いやすいのは「戻り売り」
4,190~4,230ドル
ここまで上昇してきたら、いきなり売るのではなく、
4時間足・1時間足で反落確認
↓
5分足で高値切り下げ
↓
4,190~4,230付近からショート
という流れです。
目標はまず、
4,150 → 4,120 → 4,100
です。
② 4,100~4,120で反発したらロング
ここはかなり重要。
4,100を一気に割るか、守るか
を見ます。
例えば、
4,110まで下落
↓
4,120回復
↓
5分足で安値切り上げ
となれば、短期ロング候補。
目標は、
4,150 → 4,180 → 4,200
あたり。
ただし、4,100を明確に割って戻れない場合はロングを急がない方がいいです。
③ 4,100を明確に割った場合
ここは非常に重要です。
4,100割れ → 戻って4,100~4,120で抑えられる
なら、
戻り売り
を検討する場面です。
つまり、
4,100を割る
→ 4,100付近まで戻る
→ 上がれない
→ ショート
という形です。
10/5週の簡単な作戦
4,230 ───────── 強い抵抗
↑
│ ここまで上昇したら売りを検討
4,200 ───────── 戻り売りゾーン
│
4,170 ───────── 中間地点
│
4,140 ───────── 現在付近
│
4,120 ───────── サポート
│
4,100 ───────── ★最重要
↓
│ 割れたら戻り売り
4,050 ───────── 次の下値候補
今週の優先順位
① 4,190~4,230で反落 → ショート
② 4,100~4,120で反発 → ロング
③ 4,100割れ → 戻り売り
この3パターンに絞ると、無駄なエントリーをかなり減らせます。
なお、10/5(月)は米国でISMサービス業PMIが予定され、10/7(水)にはFOMC議事要旨が予定されています。特に指標発表直後は急反発・急落が起きやすいので、発表直後の飛び乗りは避けたいところです。
ポイントは「価格に来たら入る」のではなく、「価格+反転サイン」で入ること。
特にあなたが普段やっている短期売買なら、4,200前後の戻り売りと4,100前後の反発ロングを今週の2大ポイントとして監視すると整理しやすいです。