Twinmotion 魅せるワンポイント植栽Design

Twinmotion 魅せるワンポイント植栽Design

記事
コラム
“植物は魔法”

どんなパースでも一瞬で魅力的なパースに近づきます。…たぶん

Twinmotionでは簡単にリアルな植物を配置出来ますが、
コツを知っているだけで一気に「雰囲気」のあるパースになります。

この記事では、
**3分で読めてすぐ使える「植栽デザインのコツ」を解説します。


なぜ植栽でパースのクオリティが上がるのか?

理由はシンプルです。
・無機質な空間に「生命感」が生まれる
・スケール感(大きさ、奥行)が伝わる
・光と影に自然な揺らぎが出る
つまり、
“現実感”を一瞬で補ってくれるのが植栽です。

なので、パースに”スケール感”、”奥行”、”自然で細やかな光と影”
を与えることを意識して、配置や植栽構成を考えていきます。



■ ポイント①「配置しすぎない」

初心者がやりがちなNGがこれです。
👉 とりあえずたくさん置く
これは逆効果です。
✔ コツ
1:主役になる植栽を1〜2箇所配置。
2:メイン植栽が埋もれないように、他の植物を周りに植えていく。
  (ちょっと多いかなぐらい)
3:メイン植栽とのバランス調整

この流れを一発でやらずに、2,3回繰り返すことでより整います。
(できれば日を空けて調整すると、整いやすいです。)



■ ポイント②「統一感と多様性のバランス」

単調すぎず、散らかり過ぎず
✔ コツ
・高木:中木:下草 = 1 : 2 : 7
・下草の種類は5種類まで、色は3種類まで。

自然界は“バラバラ”が正解です。
でも庭は "人が作る" ので、ある程度整っている方が自然です。



■ ポイント③「建物の“フレーム”を作る」

植栽は「飾り」ではなく、構図を作るツールです。
✔ コツ
・建物の端に "見切れる様に(ちゃんと見えなくても良いぐらい)" 植栽を配置。
・視線を中央へ誘導
・写真でいう“額縁効果”を作ります。



■ ポイント④「光を意識する」

Twinmotionは光の表現が強いツールです。
植栽はその光を活かすために使います。
✔ コツ
・逆光気味に配置する
・葉に光が透ける位置に置く
葉っぱの“透け感”がリアルさを上げします。



■ ポイント⑤「完璧を目指さない」

意外と重要です。
✔ コツ
・少しランダムに配置する
・整えすぎない
自然は「ちょっと雑」が正解



■ まとめ

植栽デザインで意識するのはこの5つだけ👇
置きすぎない
高さにリズム
フレームを作る
光を意識
完璧にしない


■ 最後に

植栽は“後から足す要素”ではなく、
パースの完成度を決める重要な設計要素です。
ほんの少し意識するだけで、
あなたのパースは一気に「魅せるパース」に変わります。
ぜひ次の案件で試してみてください。

■ お仕事のご相談について

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