ゴールドが面白くなってきた、その続き

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マネー・副業
前回の続きです。

前回、ゴールドの値動きが活発で面白い、という話を書きました。その翌日、まさにその面白さを実感する相場がやってきました。

8/5 日本時間20時から米市場にかけて、ゴールドはきれいに上へ伸びていました。
青いラインが角度を保ったまま、ほとんど崩れることなく一本調子で上昇している。前回書いた素直に伸びる局面をうまくとられていました。

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こういう相場は、方向に迷いがなく、乗ってさえいれば流れがついてきてくれます。

シグナルとその環境をうまくとられるというのが大事、と回答させていただいたこともあります。

途中、細かなサインは出ていましたが、大きな流れに関係のない、迷いを生むようなものは思い切って外しました。
以前も書いたとおり(ここは大事なので何度もかきます)
優位性はシグナルの選別にあります。

全部に反応するのではなく、大きな流れに沿ったものだけを拾っていく。
余計なものをそぎ落としても、結果的に100ドルは値幅が取れる流れでした。トレンドがはっきり出ている日は、無理に細かく動かなくても、大きな一本にじっくり乗るだけで十分だと、あらためて感じます。


正直に反省も書いておきます。強気の買いが続いていることは、マーケットの状況からも明らかでした。方向は分かっていましたが実際に持った枚数は少なかったです。

これは、トレードをしていると誰もが一度はぶつかるところだと思います。方向は合っている、流れも見えている。それでも、いざとなると手が縮こまってしまう。もっと自信を持って乗れていれば、と後から思う。分かっていることと、それを実行できることの間には、案外大きな隔たりがあるのだと、こういう日に痛感します。

もちろん、慎重であること自体は悪いことではありません。特にゴールドは値動きが大きいので、無理に枚数を増やせば、外したときの痛手も大きくなります。ですから、これはもっと大きく張るべきだったという単純な話ではなく、自分のルールの中で、根拠がそろっている場面ではもう少し堂々と乗ってもよかったのではないか、という反省です。

方向を見極める力と、それを信じて実行する度胸。この両方が揃って、はじめて流れを本当にものにできるのだと思います。

トレンドを捉えられたこと自体は、素直に嬉しい一日でした。けれど、取れた値幅よりも、この分かっていたのに小さくしか乗れなかったという感覚のほうを、しっかり覚えておきたいと思っています。次に同じような相場が来たとき、今日の反省が生きてくるように。

ゴールドは、まだしばらく面白い日が続きそうです。焦らず、臆病になりすぎず、丁寧に向き合っていきたいところです。


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