迷いを減らすという、いちばん地味で効く話

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マネー・副業
トレードで負けが込むとき、その原因は「エントリーが下手だから」だと思われがちです。

けれど実際に検証を重ねていくと、勝敗を分けているのはむしろ、入ったあとの部分だったりします。どこで利益を確定するか。どこで損切りするか。ここが毎回ぶれていると、たとえ入り口が良くても、成績は安定してくれません。


Irisを作るときに、私がいちばん考えていたのがここでした。

サインを出すインジケーターは、世の中にたくさんあります。
矢印が出る、音が鳴る、それ自体はそれほど難しい仕組みではありません。けれど、サインが出たあとに「で、どこまで持てばいいのか」が分からないままだと、結局そのサインは使いこなせません。

含み益が乗ったら怖くなって早く切ってしまい、含み損になったら祈るように持ち続けてしまう。多くの方がぶつかるのは、たぶんこの壁です。



Irisは、三つのインジケーターで構成しています。ひとつはトレンドの方向を示すもの。ラインの色が、上昇なら青、下降ならオレンジに変わるので、いま相場がどちらを向いているかがひと目で分かります。もうひとつはボラティリティを見るもの。そして三つめが、決済の目安となる水平線を描くものです。

この三つが揃うと、判断の流れが一本につながります。まず色で方向を確かめ、上位足と下位足が同じ向きかを見る。方向が揃っているなら、押し目や戻りを待ってサインに乗る。

そして入ったあとは、あらかじめ引かれている水平線を見ながら、どこで利確し、どこに損切りを置くかを決める。しかもこの水平線は複数のプランが表示されるので、その場面に応じて「今回はここまで狙う」「今日は浅めにしておく」と、自分で選ぶことができます。

漠然とそろそろ切ろうかなと考えるのと、目に見える線を基準にこの線を割ったら撤退と決めるのとでは、判断の質がまるで違います。前者は感情が入り込みますが、後者は事前に決めておけます。この差が、積み重なると大きくなると考えています。

もちろん、Irisは全自動ではありません。
(オプションにて自動化は提供しています)
すべてのサインで機械的に入る必要はありませんし、どのプランを採るかも最終的にはご自身の判断が必要です。

判断の土台がはっきりしていると、検証ができるようになります。

今日はどの場面で入って、どのプランを選んで、結果はどうだったか。それを記録していけば、自分の型が少しずつ見えてきます。逆に、毎回その場の気分で決めていると、いくらトレードを重ねても振り返りようがありません。

方向とタイミングと決済。この三つを同じ土台の上で見られるようにすること。それがIrisで実現したかったことです。
迷いが減るというのは、実際に使ってみると想像以上に効いてきます。

もし今、決済のところで悩んでいらっしゃるなら、一度試していただく価値はあります。ぜひご検討ください。



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