わたしのまぶたの裏の世界～天使～

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今日は、天使のお話。

天使というとかわいいイメージがありますが、リアルガチに近くに来た場合、

圧と光がすごく、目を開けていられない、立っていられない状態になります。

でも、そもそもアクセスできる時は、

瞑想中や半分寝ている状態（変性意識）の時なので、

目を開けていられない、立っていられないってのが変ですけど、

そうなんです、としか言いようがないのです。

ロシアの宇宙飛行士が宇宙で天使に会った話は有名ですが、

やはりとても大きくてまぶしく、怖かったのでステーションの中で隠れて縮こまった、と言っていたそうですね。（うろ覚えですが）

私のところに、数年前に来た時は、姿は視えず、存在だけを感じたのですが、住んでいる区を覆うほどの大きさと圧力でした。

また最近2回ほど来ていまして、

もうありえないくらいまぶしい(>_<)

そして、うわ～ん、まぶしいよ～と目をぎゅーっとつぶっているのですが、

頭の中に、次第に姿が視えてきて、

それが、この絵に表したような〇と□が組み合わさったような形。

それが、下からぬーんとゆっくりゆっくり登ってきて明らかになっていくのですが、

「見えた！」と思うと、意識が出てきてしまうので、目が覚めてしまいます。

というわけで、下の方がどうなっているか、まだ確認できていないのです…

天使の下半身については、追ってご報告しますね（笑）

このブログはおそらくスマホで見ている方がほとんどで、非常にちゃっちい絵に見えると思うのですが、

この数千倍巨大であると想像して、天使のエネルギーを感じてくださいね☆

あなたに本当の姿を思い出してほしい

本当の世界を思い出してほしい

目の前の事は幻想です

愛だけを信じて

私たちは愛でしかなく、この世界には愛しかないよ

by iraka

撮影場所：高山市

加工：PicsArt