祈祷後に届いた意外な言葉

祈祷後に届いた意外な言葉

記事
コラム
祈祷をしたあと、
お客様からある言葉が届きました。

正直、私は少し意外でした。
「無気力だったのに、
新しいメイクを試してみたくなった」
という内容だったんです。

先日、霊的な違和感について
ご相談を受けました。

詳しい内容は伏せますが、
ご本人にとってはかなり不安が強く、
簡単に「気のせい」と片づけられるような状態ではありませんでした。

電話でお話を伺ったあと、
動画や写真も確認した方がいいと感じ、
その後、必要な流れとして祈祷を行いました。

そして、そのあとに届いたのが
このご感想です。

祈祷ありがとうございます。
無気力だったのが急に新しいお化粧方法を試みたくなります。
今、新しいメイクの練習でもしようかしらと気分が軽くなっています。
時間とともに元に戻ることを目標に日々暮らしていきます。
本当にありがとうございました。

私はこの文章を読んで、
「祈祷をしたから全部が解決した」
とは思っていません。

霊的なことは、
簡単に効果を断定できるものではないと思っているからです。

でも、
「メイクしてみたい」
という一言が、とても印象に残りました。

無気力な時って、
何かを始めること自体が面倒になったりします。

鏡を見ることも、
身支度をすることも、
「ちょっとやってみようかな」と思うことも、
億劫になることがあります。

だから私は、
この言葉を見た時に
日常へ戻る力が少し動き始めたのかな
と感じました。

霊的な違和感がある時は、
「何かついているのかな」
「誰かの念なのかな」
「このままで大丈夫なのかな」
と、どうしても不安な方へ意識が向きやすくなります。

もちろん、
その違和感がどこから来ているのかを
丁寧に見ていくことも大切です。

でも私は、
それと同じくらい
その不安によって、日常の何が止まっているのか
も見ています。

霊視は、
怖さを増やすためにするものではなく、
今起きていることを整理して、
少しずつ自分の生活へ戻るためのものだと思っています。

今回のお客様のように、
「何か大きな変化が起きた」
ではなくても、
「少し何かをしたくなった」
「少し気分が軽い」
「前より動けそう」

そんな小さな変化も、
私は大切にしています。

「これって気のせいなのかな」
「誰かに相談したいけど、
変に思われそう」
「霊なのか、
自分の問題なのか分からない」

そんな状態のまま抱えている方は、
まず今起きていることから丁寧に整理していきます。

祈りや浄化は、
同じ変化を必ずお約束するものではありません。

また、強い体調不良や、
自分や周りの人を傷つけてしまいそうな状態がある場合は、
霊的な見立てだけで抱え込まず、
現実的な安全確保や必要な相談先につながることも大切です。

霊的な違和感や人の念について、
今起きていることから丁寧に視ています。
必要な方のお役にたてますように✨




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す