『生霊がついていますか?』で終わらせない理由

『生霊がついていますか?』で終わらせない理由

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コラム
「生霊がついていますか?」

このご相談は、本当に多くいただきます。

でも私は、

「生霊ですね。」

と答えて終わることは、ほとんどありません。

私が最初に見ているのは、生霊がいるかどうかではないからです。

まず見るのは、その違和感が**どこから始まっているのか**。

人間関係なのか。

心の緊張なのか。

過去の出来事が影響しているのか。

身体が危険を覚えて反応しているのか。

それとも、相手との間に象徴的なエネルギーの影響があるのか。

一つずつ丁寧に整理していきます。

実際に鑑定をしていると、「生霊かもしれない」と思って来られた方でも、原因は一つではないことが少なくありません。

過去のつらい経験が今の出来事と重なっていたり、職場や近隣との関係で心や身体が強く反応していたり。

反対に、相手からの強い意識や執着を象徴的に感じることもあります。

だから私は、「生霊」という一つの言葉だけで終わらせたくないのです。

大切なのは、不安を大きくすることではなく、「なぜ、その違和感が起きているのか」を知ること。

原因が見えてくると、必要以上に怖がらなくて済むこともあります。

私は、霊視だけで判断することもしません。

現実に起きていることと、霊視で感じること。

その二つが一致しているのか、それともズレているのか。

そこまで確認した上で、お伝えしています。

「生霊かどうか」を知ることが目的ではありません。

本当に知っていただきたいのは、

**今のあなたに、何が起きているのか。**

その本質です。

そのために、私は今日も、一つひとつの違和感を丁寧に見ています。

「生霊」という言葉だけで、不安が大きくなってしまう方を、私は何人も見てきました。

だから私は、「生霊ですね。」で鑑定を終わらせません。

その違和感は、どこから始まったのか。

本当の原因は何なのか。

そこまで見届けることが、私の鑑定だと思っています。



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