生きていてくれたら、それでいいと思える人

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コラム
今朝、彼と少しだけやり取りをしました。

本当に何てことのない内容です。

特別な話をしたわけでもありません。

未来の約束をしたわけでもありません。

でも、やり取りが終わったあと、

私は少しほっとしていました。

その時に改めて思ったんです。

私は彼に、

会いたいわけではないんだなと。

もちろん会えるなら嬉しい。

でも、それを強く望んでいるわけではない。

付き合いたいわけでもない。

一緒にいたいわけでもない。

それなのに、

**「この人だけは生きていてほしい」**

そう思うのです。

病気のことを知った時もそうでした。

医療で治らないなら、

私が何とかできないだろうか。

少しでも楽にならないだろうか。

そんなことばかり考えていました。

何かあったら頼ってほしい。

できることなら力になりたい。

そう思っていました。

でも不思議なんです。

恋愛のように

「私を選んでほしい」

とは思わない。

一緒になりたいとも思わない。

ただ、

**この世からいなくなることだけは嫌だった。**

それがずっと自分でも不思議でした。

最近になって、

ようやく言葉が見つかった気がします。

それは、

**「人生の風景の一部」**

という言葉です。

毎日見ているわけじゃない。

近くにいるわけでもない。

だけど、

そこにあるのが当たり前になっている景色。

なくなるなんて考えたこともない景色。

私にとって彼は、

そんな存在なのかもしれません。

ツインソウルだからなのか。

それとも別の何かなのか。

正直、今でも分かりません。

でも一つだけ分かることがあります。

私は、

彼がやりたいことをやって、

元気に生きていてくれたら嬉しい。

それだけでいい。

本当にそれだけなんです。

恋愛の形だけが愛ではないのかもしれません。

会いたいわけじゃない。

手に入れたいわけでもない。

それでも、

**生きていてくれたら、それでいい。**

そんな人が人生にはいるのだと思います。

鑑定をしていると、

「この気持ちは恋愛ですか?」

と聞かれることがあります。

でも、人の想いは恋愛という言葉だけでは説明できないことがあります。

もしあなたにも、

言葉にできないご縁の相手がいるなら。

その気持ちを無理に否定しなくてもいいのかもしれません。

魂がその出会いにどんな意味を持たせているのか。

そんなことを一緒に読み解くお手伝いをしています。


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