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★月とノード、メジャースタンドスティル


梅雨に入り、実際の星空を観察できない日が続いています。

写真は6月21日、夏至の日に撮影した月です。
20240621月.JPG

この日の月はとても低い位置に見えて驚きました。

もともと夏至前後の満月は空の低い位置を通りますが、

現在、メジャースタンドスティルという時期が近づいてきていることとから、より低い位置に月が見えます。

大きな月が低い位置に見えるのは少し不気味な感じがします。仰ぎ見るのではなくて、月が正面にいる、月と対峙する、というような感じの低さです。

逆に、去年の冬至の頃の満月は見たこともない高さにあって、この時は空の高さや広さが感じられ、なんだか神々しかったです。手が届かない遠い存在というような感じの高さでした。

このメジャースタンドスティルは18.6年の周期で起こります。

平均ピークは2025年1月下旬。

ホロスコープだと、現在、ノースノードが御羊座を運行し、徐々に春分点に近づいていることからこのことが分かります。(ノードは逆行の向きに進んでいきます)

このとても低い月(とても高い月)からどんなことが予想されるでしょうか。

基本的には「切り替わりの時期」になると私は考えています。

世相においても、個人の運勢でも、転換点になりやすい時期だと思います。

具体的な予測は各分野でいろいろと立てられると思いますが、
18.6年前に何があったのかを振り返ってみることはヒントになるかもしれません。

占星術の分野でいうと、18.6年前(2006年)は、冥王星が準惑星に降格した年にあたります。これはモダン占星術にとっては大きな出来事でした。

私個人でいうと、趣味でテニスを習い初めたのがこの年でした。このテニスをきっかけに人間関係が広がり、この年に夫と出会いました。そして、後々、個人的に良い出来事がたくさん生じました。

ノードの周期は長いので、大きな流れのはじまり(または終わり)の点として考えることができると思います。他の天体の周期の切り替わりのタイミングと重なっている人は、もっと顕著な出来事があるかもしれません。これは、個人鑑定をしてみないと分からないので、気になる方はぜひご相談下さい。

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