《冬至＆風の時代の幕開け》私は私自身に感謝を贈ろう

今日この日

私は私自身に感謝を贈ろう

いつも私の話を聞いてくれてありがとう

いつも私のわがままをきいてくれてありがとう

いつも私が行きたいところに連れて行ってくれてありがとう

いつも私が食べたいものを食べさせてくれてありがとう

私をあったかいお布団で寝かせてくれてありがとう

ありがとう　私

いつもありがとう　私

私にとって私が一番の私の応援者、味方、仲間、親友、助け・・・

★私はあらゆる言葉で示される救いとなるもの。

決して離れることのできない私たちだけど

私を居ないことにしてしまった日もあった。知らん顔で過ごしてきた日々もあった。

その日々は終わりなき渇望と不足にあえぐ道だった。

そんな日々の中でも、私は私を呼び戻そうとしてくれていた。

ずっと

ずっと

いつも還り道を教えてくれていた私の存在に気づくまでに、どれだけの時を費やしてしまっただろう。。。

遠く遠く離れていた私を、私は根気強く呼び戻してくれた。

私は私に還ってきた。

私は私を誰よりも想い

愛し

いたわり

慈しみ

思いやることが出来る。

★私は私との約束を守る。

そうすることが何より私を護り、そして花開かせることだとわかったから。

私はこれからも私と幾多の約束をするだろう。

私はその約束を果たそう。

果たし続けよう。

そうして生きていく。これからも。

そうして生かしていく、私を。

『かけがえのない私に、いつもありがとう』。

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お読みいただきありがとうございました。

あなたに愛溢れる出来事が雪崩のごとく起きます♪

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