会社のホームページのブログ、書くことが続かない|お客様の質問からネタを見つける方法と、1本の型

会社のホームページのブログ、書くことが続かない|お客様の質問からネタを見つける方法と、1本の型

記事
ビジネス・マーケティング
ホームページにブログを作ったものの、数本書いたところで止まっている。
毎回「何を書こう」と考えるところで手が止まり、そのまま数か月たってしまった。

ブログが続かない理由の多くは、文章力ではなく、ネタの探し方と書き方の型が決まっていないことです。
この記事では、ネタの見つけ方と、迷わず書ける1本の型をまとめました。

■ネタは、お客様の質問の中にある


ブログを読んでほしいのは、これからお客様になるかもしれない人です。
その人が知りたいことは、今のお客様がよく聞いてくることと、ほとんど同じです。

・問い合わせのメールで、よく聞かれること
・見積りや打合せのときに、説明していること
・お客様が勘違いしやすいこと
・申し込む前に、迷っていたこと

1つの質問が、1本の記事になります。

■ネタ帳の作り方


・スマホのメモに、「ブログのネタ」という欄を1つ作る
・お客様に聞かれたら、その場で一言だけ書いておく
・月末に見返して、次の月に書くものを2〜3本選ぶ

ネタを考える時間を、書く時間と分けるのがコツです。

■ネタの種類


・よくある質問に答える:「〇〇はどれくらいかかりますか?」
・選び方を伝える:「〇〇を選ぶときに見るところ」
・失敗を防ぐ:「〇〇でよくある失敗と、防ぎ方」
・仕事の流れを見せる:「ご依頼から完成までの流れ」
・季節に合わせる:「冬の前に確かめておきたいこと」

■1本の型


1. どんな人の、どんな悩みかを書く(2〜3行)
2. 結論を先に書く
3. 理由や手順を、見出しを付けて3つほどに分ける
4. よくある失敗や注意点を書く
5. 最後に、自分で解決できない方への案内を1つだけ書く

この型に当てはめれば、毎回、構成で迷うことがなくなります。

■続けるための決めごと


・回数は、無理のない数にする(月に2本など)
・1本を完ぺきにしようとしない(あとで直せる)
・書く日を、予定表に入れておく
・書いた記事は、SNSやお知らせでも紹介する
・短くてよいと決める(質問1つに答える、800字ほどの記事でも十分)
・時間のある日に2本書き、WordPressの予約投稿で日をずらして出す

■やってはいけないこと


・ほかのサイトの文章を、そのまま写す
・自社の宣伝だけの記事を続ける
・検索の言葉を、不自然にたくさん詰め込む

宣伝だけの記事は、読む人にとって役に立ちません。
役に立つ記事が増えると、自然と「ここに頼みたい」と思ってもらえるようになります。

■書いたあとの確認


・題名を見ただけで、何が書いてあるか分かるか
・スマホで読んで、読みやすいか
・関係するサービスのページへのリンクを付けたか
・お客様の名前や、写真に写った個人の情報が載っていないか
・数か月後に、どの記事が読まれているかをアクセス解析で見る

■自分で確かめるチェックリスト


・この1年の問い合わせから、よくある質問を書き出した
・スマホにネタ帳を作った
・1本の型を決めた
・無理のない回数と、書く日を決めた
・書いた記事を、サービスのページにつないだ

■よくある質問


Q. 文章が苦手です。
A. 上手な文章より、お客様の質問にまっすぐ答えることが大切です。話すように書いて、あとから読み直せば十分です。

Q. 毎日書かないと効果はありませんか?
A. 回数より、続けることと、役に立つ中身が大切です。月に数本でも、1年続ければ大きな財産になります。

Q. AIに書いてもらってもよいですか?
A. 下書きの手伝いには便利です。ただし、自社の経験や考えを足して、最後はご自分で読み直してください。

Q. お知らせとブログは、分けたほうがよいですか?
A. 休業や営業時間の案内と、読み物の記事は、分けたほうが読みやすくなります。

Q. 書いた記事が読まれているか、どう確かめればよいですか?
A. アクセス解析で、記事ごとの見られた回数を見ます。数か月たってから見ると、読まれる記事の傾向が分かります。

■まとめて考えたい方へ


ご自分で続けられる方は、この手順で十分です。
「何を書けば問い合わせにつながるか、一緒に決めてほしい」という方には、Web集客のコンサルもご用意しています。
お客様像を一緒に整理し、書く記事の順番まで、行動の計画にまとめます。

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