1分の動画に6時間かかっていた編集を、AIに任せて「確認するだけ」にした話

1分の動画に6時間かかっていた編集を、AIに任せて「確認するだけ」にした話

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「1分の動画に6時間かかる」。YouTubeを始めたばかりのころ、一度はこう思ったことがあるんじゃないでしょうか。

こんにちは、ぶりです。登録者5万人超の投資系チャンネルを運営しながら、発信の作業をAIで減らす方法を試しています。この記事では、この悩みがどこから来ているのか、AIに何を任せれば軽くなるのかを、実際に使っている手順と一緒にまとめます。

■ ネットで集めた、実際の声

ネットで発信している人の悩みを調べて、自分で集計してみました。すると、こんな声がいくつも見つかりました。

「動画編集ってめっちゃ時間かかりませんか?1分の動画作るのに6時間かかりました」

「自分は3〜5分の動画を作るのに、7時間くらいかかってしまうのですが、皆さんはどのくらいで作れますか?」

読んでいて、本当に多くの人が同じところで止まっているんだな、と感じました。

■ どこで時間と気力が消えているのか

カットが4〜6時間、字幕が10時間以上、エフェクトなどが2〜3時間。ネットで見つけた、ある人の1本あたりの時間です。時間が消えているのは、ほとんどが「切る」と「字幕」でした。

■ ほんとうの原因

遅いのは、才能のせいじゃない。同じ作業を、手で何百回もくり返しているから。

「切る」と「字幕」は、ルールが決まっている作業。だからAIに任せられます。

■ やることは3つだけ

① 動画をフォルダに入れる
② Claudeに一言たのむ
③ できあがりを確認する

Claudeには、こう頼みます。

「このフォルダの「収録.mp4」を、動画仕上げスキルで仕上げて」

ここで出てくる「スキル」というのは、AIに渡す「仕事の手順書」のことです。一度入れておけば、毎回この一言で同じ仕事をしてくれます。

■ Claudeが代わりにやってくれること

・無音の時間を詰める
・「えー」「あのー」を消す
・大きな字幕を入れる

しかも、いきなり全部は作りません。最初に試作を見せてもらって、OKを出してから全体に同じ処理をかけます。

■ 実際の結果

17分の動画が14分51秒に。Claudeの作業は約47分、作者は確認だけ。

■ 使う前と、使ったあと

いままで
・子どもが寝てから編集
・気づけば日付が変わっている
・1本出すのに1週間

これから
・撮ったらClaudeに頼む
・待っている間は家のことをする
・できあがりを見て「ここ直して」と言うだけ

■ 使う前に、正直に知っておいてほしいこと

・Claudeの有料プラン(Pro以上)とパソコンが必要です
・BGMや効果音は入りません
・再生数や収入などの結果を約束するものではありません

■ 今日紹介した方法

この記事の方法は「動画仕上げスキル」(980円〜・買い切り)で使えます。

目的は、編集や投稿のやり方を覚えることじゃなくて、次に何を話すかを考える時間を取り戻すこと。そこに至る作業の時間を削るのも、自分の発信への投資だと思っています。

▶ 動画仕上げスキルの中身はこちら

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