元彼の夢を見た朝に

元彼の夢を見た朝に

記事
占い
こんばんは、月詠み響子です。

もう忘れたと思っていたのに、
ゆうべ、あの人の夢を見た。

夢の中のあの人は、昔と同じ顔で笑っていて、
私の名前を、あたりまえみたいに呼んでいた。
何を話したのかは、もう思い出せない。
でも、目がさめた瞬間、
「あ、夢だったんだ」と、胸がきゅっと縮んだ。

朝ごはんを用意しながらも、
仕事に向かう道でも、
あの人の顔が、ふいにうかんでくる。

「まだ好きなのかな」
「あの人も、私のことを思い出したりしてる?」
「それとも、もう新しい誰かがいるのかな」

考えてもしかたないとわかっているのに、
今日は一日、心がどこか、あの人のほうを向いたまま。

そんな朝があっても、大丈夫よ。
夢を見たのは、あなたが弱いからでも、
前に進めていないからでもないの。
心の奥にしまっていた気持ちが、
眠っているあいだに、そっと顔を出しただけ。

それだけ、本気で人を好きになったということ。
それは、恥ずかしいことじゃないわ。

私も、一緒に暮らしていた彼を、
いちばんの親友に取られたことがあるの。

忘れなきゃ、と思うほど、思い出してしまう。
電話占いも、神頼みも、できることは全部やったわ。
あのころの私の味方は、占い師さんと、夜空の月だけだった。

でも、ある夜ふと、
「あの人が笑っていて幸せなら、もういいや」と思えたの。
にぎりしめていた手を、そっと離した夜だった。

不思議ね。
それから3か月あとに、
彼のほうから「帰っておいで」と言ってくれたの。

だから、あなたに伝えたいの。
忘れられない気持ちを、むりに消さなくていい。
ご縁には、動く時期と、静かに待つ時期があるから。

今の月は、11月9日の新月に向かって、少しずつ細くなっていくところ。
細くなる月は、心の中を整える時期よ。
今朝の夢も、あなたの心が「本当はどうしたい?」と
問いかけてくれたのかもしれないわね。

夢に出てきたあの人が、あなたに何を伝えたいのか。
あの人は今、どんな気持ちでいるのか。
ふたりのご縁は、これからどう動いていくのか。

ひとりで抱えないで。いっしょに読みましょう。

▼ 復縁できる?彼の本音と、ふたりが動く月を読みます

月詠み響子
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す