30分で蕎麦は打てた。でも、それを仕事にするのは別の話だった

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デパ地下の蕎麦粉から始まった、ちょっとした発見

先日、デパ地下でいい蕎麦粉を見つけて、家で打ってみました。ボウルに粉を入れ、少しずつ水を加えて、平たく伸ばして切って茹でる。かかった時間はわずか30分。しかも、思っていたよりずっとうまくできてしまいました。「これ、お店できるんじゃないか」と、一瞬本気で思ってしまったくらいです。

ただ、ここで思い出したことがあります。知り合いに、群馬で蕎麦屋を開いた同年代の夫婦がいるんですが、ある日、蕎麦粉の攪拌機でご主人が右手を怪我してしまい、結局1年で閉店を余儀なくされました。

フリーランス・副業には、意外と「体」が絡んでいる

この話、ココナラで働いている人にも、他人事ではないと思っています。

デザイン、イラスト、動画編集、コンサル、コーチング、施術系のサービス。どれも一見デスクワークや専門スキルの仕事に見えて、実は目や手、声、体力といった「自分の体」にかなり依存しています。長時間の作業で腱鞘炎になったり、声を使う仕事で喉を痛めたり、対面での仕事なら移動そのものが負担になったりする。労働集約型の仕事は、自分が動ける前提の上に成り立っています。

蕎麦屋のご主人のように、ある日突然、怪我や体調の問題で「動けなくなる」ことは、誰にでも起こり得ます。そうなったとき、それまでの収入源が一気に止まってしまうリスクを、フリーランスは会社員以上に直接的に背負っています。

「手が動けば、なんとかなる」仕事という選択肢

こういう話をすると、じゃあどうすればいいのか、という話になります。僕がFXを一つの選択肢として勧めているのは、まさにこの部分が理由です。

FXは、スマホ一つ、指一本動かせれば取り組める仕事です。長時間立ち続けたり、重いものを運んだり、声を張り上げたりする必要がありません。もちろん相場と向き合う技術そのものは簡単ではありませんが、「体を張らなくても成立する」という点だけを見れば、労働集約型の仕事とはリスクの質がまったく違います。

すべてをFXに置き換える必要はありません。ただ、今の収入源が「自分の体が動くこと」に強く依存しているなら、体が動かなくなったときのための、もう一つの手段を持っておく価値はあると思います。

今日、伝えたかったこと

30分あれば、蕎麦はそれなりに打てます。でも、それを仕事として続けるには、体を含めたさまざまなリスクと向き合う必要があります。今の働き方が「自分の体次第」になっていないか、一度振り返ってみるのも悪くないと思います。
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