同じことを伝えても、すっと届く人と、ひっかかる人がいます。
数秘術では、生年月日から出す「ライフパスナンバー」(1〜9)によって、受け取りやすい伝え方に、傾向があると考えます。
相手の数字を知っていると、伝え方のヒントになります。
数字の調べ方は、「ライフパスナンバーの調べ方」の記事をご覧ください。
■数字ごとの、伝え方のコツ
【1】
結論から短く伝え、選択肢を添えると伝わりやすい傾向があります。
避けたい言い方:最初から否定する言い方や、回りくどい前置き。
【2】
気持ちを先に認めてから、本題に入ると、安心して聞いてもらえます。
避けたい言い方:急かす言い方や、強い断定。
【3】
楽しい話題から入り、明るい調子で伝えると、受け取ってもらいやすくなります。
避けたい言い方:長い説教のような話し方や、暗い雰囲気での切り出し。
【4】
事実と理由を整理して、順番に伝えると、納得してもらいやすくなります。
避けたい言い方:いきなり変更を求める言い方や、「前のやり方は古い」と決めつける言い方。
【5】
要点を短く伝え、自由に選べる余地を残すと、受け取りやすくなります。
避けたい言い方:縛るような言い方や、「いつも」「絶対」と決めつける言い方。
【6】
感謝を先に伝え、してほしいことを具体的に伝えると、気持ちが伝わります。
避けたい言い方:「やってくれて当然」という態度や、頼りきった言い方。
【7】
考える時間を渡し、一度に話す量を絞ると、じっくり受け止めてもらえます。
避けたい言い方:その場で返事を迫る言い方や、感情的な言い方。
【8】
目的と期限を先に示し、成果を認めてから伝えると、受け入れられやすくなります。
避けたい言い方:過程を軽く扱う言い方や、感情をぶつける言い方。
【9】
相手の気持ちを受け止める言葉から始めると、安心して話してもらえます。
避けたい言い方:「みんなのために」と、さらに背負わせる言い方。
あくまで、一般的な傾向です。当てはまる部分も、そうでない部分も、あります。
気軽に、相手を知るきっかけとして、使ってみてください。
■2人の組み合わせで、見てみたい方へ
「自分と相手の数字の組み合わせ」で、通じやすいところ、違いが出やすいところ、場面別の言い方の例まで、PDFにまとめています。
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※本記事は、数秘術(ピタゴラス式)の一般的な考え方をもとにした、読み物です。相手の気持ちや、関係の未来を断定するものではありません。