確定申告の集計で困るのは、販路ごとに売上の形式が違うことです

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マネー・副業
結論から言うと、確定申告の前の集計でいちばん手間がかかるのは、計算そのものではなく「販路ごとにバラバラな売上を、同じ形にそろえる」作業です。

BOOTH、メルカリ、イベントの手売り。売る場所が増えるほど、記録の形がずれていきます。

・BOOTHは注文ごとの売上
・メルカリは出品ごとの売上
・イベントは、その日の合計だけメモしている

このままでは、月ごとにいくら売れたのか、販路をまたいで合計できません。確定申告に必要なのは年間の合計ですが、その前に「月ごと・販路ごとの合計」がそろっていないと、途中で必ず手が止まります。

そろえ方はシンプルです。どの販路の売上も、次の5つだけに置きかえて記録します。

1. 日付
2. 販路(BOOTH・メルカリ・イベントなど)
3. 注文や取引の単位
4. 売上金額
5. 手数料

ここで大事なのが3の「単位」です。手数料のかかり方は、販路と注文の単位で決まります。たとえばBOOTHの固定手数料は、商品の行ごとではなく注文ごとに45円です。1つの注文に商品が3点入っていても、45円は1回だけ。この単位をそろえておかないと、手取りの計算が少しずつずれていきます。

あと、正直に書いておくと、私が使っている管理シートの「手取り」は、送料・梱包費・材料費を引く前の金額です。利益そのものではありません。経費は経費で分けて記録して、最後に合わせる形にしています。在庫の管理もこのシートではできません。

毎月の終わりに5つの形で記録しておけば、確定申告の時期に年間の売上集計を進めやすくなります。逆に、1年分をまとめてそろえ直すのは本当に大変です。

この「そろえる形」の売上管理表づくりと、集計まわりの小さなExcel作業の代行を、ココナラで出品しています。自分で作るのが面倒な方、途中まで作った表を整えたい方は、そちらも見てみてください。
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