基本的な考え方:5

基本的な考え方:5

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下家に喰われて、ピンズで2面子、副露され、ドラ表示牌は、6ピン、この状況で、上家が、赤5ピンを、切る。
放銃になる時もあれば、下家のシャンテン数が上がるに、止まる時も、ある。だが、この時点で、攻めることは、不可能だ。
目を向けるべきは、眼前の、14枚の牌だけでは、ない。

自分が聴牌するために、不要な牌を、切る。自分にとって不要な牌は、他者にとって、必要な牌と、考えるプレイヤーに、会ったことが、ない。
上家、あるいは、他家から出た牌で、面前を捨ててでも、鳴きたい、牌。たくさん、ある。祝儀牌、ドラ、ドラの周辺牌、ドラの翻牌、面子が完成し難い、カンチャン。打点の向上や、チップ収入の増加、上がりの速度の向上、全部、鳴かれた相手の、利益、だ。危険牌の先切り、鳴かれたら、他家の聴牌をアシストしていることに、他ならない。いくら、自らの打点が高かったり、シャンテン数が稼げたとしても、聴牌されていたら、勝負の結果は、運任せに、なってしまう。

勝ち易きに、勝つべくして、勝つ。
私の提唱する、スタイル、だ。

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次回に、続く

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