スプレッドシートを共有する時の権限

記事
IT・テクノロジー
2026/11/07

今日はスプレッドシートの

共有の話です



Googleスプレッドシートは

人に渡すのがとても楽です

リンクを送るだけで

相手が開けます



楽な分だけ

渡し方を間違えると

困ったことになります



よくあるのは2つです



・大事な行を

 消されてしまった

・見せるつもりのない人まで

 見られる状態だった



どちらも共有の設定で

防げます



権限は3種類あります



閲覧者

見るだけです



閲覧者(コメント可)

見てコメントを

付けられます

中身は変えられません



編集者

全部変えられます

消すこともできます



迷ったら

いちばん弱い閲覧者から

始めるのがおすすめです



足りなければ

あとから上げれば

済みます



なんとなく編集者で

渡してしまうと

うっかり消された時に

気づくのが遅れます



次に見てほしいのが

リンクの設定です



共有の画面の下に

一般的なアクセスという

欄があります



ここが2種類あります



制限付き

追加した人だけが

開けます



リンクを知っている全員

リンクを持っていれば

誰でも開けます



後のほうは便利ですが

危ない設定です



リンクは転送できます



社内の1人に送っても

その人が別の人へ送れば

そこからも開けます



メールやチャットに

貼ったリンクが

思わぬ所へ出ていくことも

あります



もし編集者のままなら

知らない人にも

書き換えられます



名簿や売上など

人に見られて困る物は

リンクを知っている全員に

しないでください



メールアドレスを

1人ずつ追加して

制限付きにするのが

基本です



手間に見えますが

誰が見られるのかが

一覧で分かります



あとから確認する時も

楽です



もう1つ

消された時の話です



スプレッドシートには

変更履歴があります



ファイルのメニューから

開けます



いつ誰がどこを

変えたかが見られて

前の状態に戻せます



なので

消されても

たいていは戻せます



ただ気づくのが遅いと

その間に入れた分まで

手で直すことになります



大事なシートは

消されたくない範囲に

保護をかけておくと

安心です



編集者でも

勝手に変えられなくなります



たとえば計算式の列や

見出しの行です



入力してほしい所だけ

開けておくわけです



最後にたまにでいいので

確認をしておきます



・辞めた人が

 残っていないか

・外の会社の人が

 残っていないか

・リンクの設定が

 全員になっていないか



作った時は正しくても

時間がたつと

ずれていきます



月に1回

大事なシートだけでも

見ておくと安心です



ココナラでは

スプレッドシートの

自動化や修正も

受けています



権限をどう分けるかで

迷っている時も

シートの使い方を

教えていただければ

一緒に考えます



次回は

また別の話を書きます
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