10ハウス|社会的な立場とキャリア

10ハウス|社会的な立場とキャリア

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占い

10ハウスの基本データ

テーマ:キャリア、天職、社会的な立場、評判、目標、達成
対応するサイン:やぎ座
対応する天体:土星
グループ:アンギュラーハウス(物事を動かし始める力が強いハウス)
ハウスの始まり:MC(ミッドヘブン。ホロスコープのいちばん上にあたる点)

10ハウスが表すもの

10ハウスは、社会の中での自分の役割をあらわすハウスです。

どんな仕事で力を発揮し、社会からどんな形で評価されるのか。キャリアの方向性や、人生で目指す到達点、職場での立場や上司との関係。そうした「公の顔」にまつわるものが、このハウスの領域です。

6ハウスが「日々の務め」を表すのに対して、10ハウスは積み重ねた先に到達する天職や立場を表す、と考えるとわかりやすいでしょう。

ホロスコープのいちばん上「MC」

10ハウスの始まりの点は、MC(ミッドヘブン)と呼ばれます。ラテン語で「天の中央」を意味する言葉で、生まれた瞬間に空のいちばん高いところにあったサインの度数です。

MCは、人生で目指す「頂上」を表す点。社会の中でどんな姿を目指すのか、どんな形で世の中に貢献したいのかを示します。真向かいにあるのが、4ハウスの始まりであるIC。根っこ(IC)がしっかりしているほど、枝葉(MC)も高く伸びていくと考えられています。

10ハウスのキーワード

10ハウスに関わる主なキーワードです。

人・関係:上司、目上の人、親、社会的な立場のある人
場所・場面:会社、組織、公の場、社会から評価される場面
もの・こと:キャリア、天職、地位、名誉、評判、社会的な目標
ご縁のある分野:経営、管理職、公務、起業、専門職

天体が10ハウスにあると

10ハウスに天体があると、仕事や社会的な活動の中で、その天体の個性が目立ちやすくなります。上昇志向が強かったり、社会の中で際立った活動をしたりする人も多いでしょう。

たとえば太陽が10ハウスにあれば、仕事や社会的な役割を通して自分らしさを発揮し、人の上に立つ立場と縁がありそうな人。金星が10ハウスにあれば、美しいものや心地よさを扱う仕事で評価されやすく、人当たりのよさがキャリアの助けになる人。天王星が10ハウスにあれば、組織の枠にとらわれず、自分らしい働き方や新しい仕事の形をつくっていく人です。

まとめ

・10ハウスは、キャリア・天職・社会的な立場など「公の顔」をあらわすハウス
・10ハウスの始まりはMC。人生で目指す「頂上」を表す
・天体が10ハウスにあると、仕事や社会的な活動の中でその天体の個性が目立ちやすい
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