8ハウス|深い絆と受け継ぐもの

8ハウス|深い絆と受け継ぐもの

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占い

8ハウスの基本データ

テーマ:深い絆、共有財産、遺産・相続、受け継ぐもの、死生観、変容
対応するサイン:さそり座
対応する天体:冥王星(古典的には火星)
グループ:サクシデントハウス(手にしたものを安定させ、育てるハウス)

8ハウスが表すもの

8ハウスは、だれかと深く結びつき、何かを受け継ぐことをあらわすハウスです。

7ハウスで出会った相手との関係が、さらに深まっていく場所。パートナーと共有するお金や時間、家族や先人から受け継ぐ財産や技術、信頼関係があってはじめて生まれる濃いつながり。自分ひとりのものではなく、だれかと分かち合うものがこのハウスの領域です。

2ハウスが「自分で稼ぎ、自分で持つもの」を表すのに対して、8ハウスは「他者から受け取るもの」を表す、と覚えておくとわかりやすいでしょう。

「見えにくいもの」を扱うハウス

8ハウスは、死生観や性、心の奥にある感情など、ふだんは表に出にくいものを扱うハウスでもあります。

昔の占星術では「死のハウス」と呼ばれることもありましたが、これは文字どおりの意味ではありません。古い自分を手放し、新しい自分へと生まれ変わる。そんな心の深いところで起きる変容を象徴しています。思いがけない出来事をきっかけに、人生が大きく動くこともこのハウスのテーマのひとつです。

8ハウスのキーワード

8ハウスに関わる主なキーワードです。

人・関係:深い関係のパートナー、家族、先祖、出資者
場所・場面:神社仏閣、心を深く通わせる場面、人生の節目、受け継ぐとき
もの・こと:遺産、相続、保険、共有財産、他人のお金、死生観、変容、深い絆
ご縁のある分野:金融、投資、保険、研究、心理、霊能者

天体が8ハウスにあると

8ハウスに天体があると、深い人間関係や、受け継ぐものを通して、その天体の力が発揮されやすくなります。表面的な付き合いよりも、少数の人と深くつながることで力を発揮しやすいタイプです。

たとえば金星が8ハウスにあれば、ひとりの相手との濃密な関係を大切にし、パートナーを通して豊かさに恵まれやすい人。水星が8ハウスにあれば、物事の裏側や本質を探る調査・研究・分析に向いた人。木星が8ハウスにあれば、家族やパートナー、目上の人からの支援に恵まれやすい人です。

まとめ

・8ハウスは、深い絆や共有財産、受け継ぐものをあらわすハウス
・2ハウスが「自分で持つもの」なら、8ハウスは「他者から受け取るもの」
・「死」は文字どおりではなく、古い自分を手放して生まれ変わる変容の象徴
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