頑張っているのに反応がないのはなぜ?ケルト十字が映した“続ける理由”
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占い
※ブログ掲載にあたり、許可をいただいております。
安心してお読みください。
こんにちは。
タロット占い師のはるです。
今回は、サキシマさんのお悩みを
ケルト十字スプレッドで読んでみます。
■ サキシマさんのお悩み
頑張っているのに、なかなか結果が出ない。
時間をかけて、発信を続けているけれど
思うような反応が得られない。
続けていて意味があるのか、不安。
諦めるべき?続けるべき?
頑張っている人ほど
ふと立ち止まってしまう瞬間ですよね。
■ 今回の問い立て
はるのタロットでは
「どうなる?」ではなく
【自分で未来を変えていく】視点で
タロットに問いかけます。
サキシマさんが本当に望んでいるのは
今やっていることが結果に結びつくこと。
そこで、こう聞きました。
【自分の望む結果に結びつけるためには
どうしたら良いか?】
■ 出たカード
1. 現在:吊られた男
2. アドバイス:ペンタクルス4
3. 顕在意識:世界
4. 潜在意識:ソードキング(逆)
5. 過去:運命の輪
6. 近い未来:ワンドキング(逆)
7. 問いの本質:女帝(逆)
8. 客観的視点:愚者
9. 願望または恐れ:ペンタクルスクイーン
10. 最終結果:節制
■ はるの読み方「スート読み」
はるは、カードを1枚ずつ順番に読むのではなく
スート(カードの種類)ごとにまとめて読みます。
・大アルカナ…お悩みのテーマの核
・ワンド(火)…情熱、行動、自信
・ソード(風)…思考、不安、判断
・ペンタクルス(地)…お金、現実、受け取ること
・カップ(水)…感情、人とのつながり
今回は、大アルカナが10枚中6枚。
今回の問いが、サキシマさんの活動の
いちばん肝になる部分に
触れているようです。
■ 大アルカナ6枚:ゴールは見えている。でも、今は始まりの地点
過去は、運命の輪。
今の活動を始めたのは
ステップアップのためだったようです。
運気の流れに乗って、上手く動けていました。
現在は、吊られた男。
思うように反応が得られない状況が
そのままカードに出ています。
でも、吊られた男は「それでいい」カード。
見返りを求めずに
今の環境から、学びを得る時期です。
そして、顕在意識の世界と
客観的視点の愚者。
世界は大アルカナの最後(21番)。
愚者は最初(0番)のカードです。
サキシマさんの頭の中には
もう、ゴールの景色が見えている。
でも、客観的な視点から見たサキシマさんは
旅を始めたばかりの人。
この距離が
「なんで反応がないんだろう」
という焦りを生んでいるようです。
でも、サキシマさんが見ているゴール、
世界のカードは正位置で出ています。
見ている方向は、ずれていない。
だから、大丈夫。
問いの本質は、女帝の逆位置。
自分の豊かさを、信じられていない。
最終結果は、節制。
影響を受けやすい状況だからこそ
心穏やかに、自分のペースを作っていく。
■ ワンドとソード:2人の王さまが”逆位置”
1枚ずつ出たワンドとソードは
どちらも逆位置のキングでした。
潜在意識のソードキング(逆)は
心の奥で、プライドが高くなって
少し尖っている状態。
「私が、こんなに進まないわけがない」
不安の裏で、ちょっと怒っている。
そんなイメージも浮かびました。
近い未来のワンドキング(逆)は
自信が持てないために
求められていないところにまで
つい出ていってしまいそうな流れ。
自信のなさと、尖ったプライド。
2人の王さまは、力がないのではなく
力の出し方が、少しずれているんです。
■ ペンタクルス2枚:「積み上げたい」は、合っている
願望のペンタクルスクイーンは
コツコツ積み上げて、育てていきたい気持ち。
アドバイスのペンタクルス4は
今を安定させるように取り組むこと。
4は、スートの数字としてはまだ幼い数字。
まずは、最初の安定を作ること。
そうすることで、願っているクイーンに
近づいていくことができますよ。
2枚とも正位置。
「その方向で合っていますよ」
というサインに見えます。
■ まとめ:ブレーキの正体
サキシマさんのブレーキは
「結果が出ない」ことそのものではなく
始まりの地点にいるのに
ゴールの物差しで、自分を測っていることだったようです。
「諦めるべき?続けるべき?」の答えは
カードでは、続ける方向に出ています。
ただし、反応を追いかけるのではなく
自分のペースで、積み上げながら。
■ 望む結果に結びつけるための3つの処方箋
処方箋1. 反応の代わりに、「学んだこと」を書き留める
(吊られた男・ソードキング逆)
発信したあとは、反応を見に行く前に
「やったこと/気づいたこと/次に試すこと」を
3行で書いてみてください。
「こんなに頑張っているのに」という
尖った気持ちも、書き出すと少し落ち着きます。
処方箋2. 「頑張れる量」ではなく「続けられる量」で決める
(ペンタクルス4・節制)
いちばん余裕のない日でも
続けられる量を、ペースの基準にします。
処方箋3. 「もっと何かしなきゃ」と思ったら、ひと呼吸おく
(ワンドキング逆・女帝逆)
「反応がなくても
私が積み上げたものは、消えない。」
そう声をかけてから
動くかどうかを決めてみてください。
■ 最後に、ちょっと厳しめに言っちゃうよ
反応があったから、続ける。
反応がないから、諦める。
それだと、続けるかどうかを決めているのは
サキシマさんではなく、反応のほう。
活動のハンドルはサキシマさんの手に。
焦ってしまうのは
それだけ、行きたい場所が
はっきり見えているから。
あとは、自分のペースで歩くだけです。
応援しています!
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