告知画像の依頼前に用意しておくもの|原稿と素材の渡し方

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前回は、告知画像の修正を減らすために「依頼前に決めておくこと」を書きました。今回はその実務編として、実際に何を用意して、どういう形で渡すと進めやすいかをまとめます。どれも特別な準備ではなく、渡し方を少し整えるだけのことです。

1. 告知の内容は、メモでよいので文章で渡す
日程・場所・対象・価格・申込方法といった告知に必要な事実は、箇条書きのメモで構いませんので、文章の形でまとめて渡してください。少しずつ口頭やチャットで伝えると、漏れや伝え違いが起きやすくなります。文章の上手さは要りません。事実が揃っていることが大事です。

2. 数字は確定したものを、表記をそろえて渡す
日付と曜日、開始時刻、価格(税込みかどうか)など、数字は画像の中でよく目立ちます。渡す前に一度だけ、曜日と日付が合っているか、価格の表記がぶれていないかを見直しておくと、後からの訂正で修正回数を使わずに済みます。

3. 申込先の行き先を先に決めておく
申込フォームのURL、QRコード、電話番号など、「見た人に次にしてほしいこと」の行き先です。デザインが固まった後から行き先を追加すると、レイアウトの組み直しになることがあります。最初に決めておくと、その前提で配置できます。

4. 素材は「使うもの」に絞って渡す
ロゴや写真は、候補を全部渡すよりも、使うものに絞って渡すほうが判断が早くなります。写真は、手元にある中でできるだけ大きいデータが向いています。ロゴがない場合は「なし」と伝えてください。それも大事な情報です。

5. 公開したい日から逆算して相談する
デザインには初稿までの日数がかかります。公開したい日が決まっている場合は、そこから逆算して早めに相談いただけると、修正の時間も確保しやすくなります。

当方のサービス「Instagram告知画像1枚をデザインします」では、初稿1案・修正2回まで、初稿は素材がそろってから3日が目安で進めています。用意の段階で迷うことがあれば、内容が固まっていない段階でも、購入前の見積り相談が使えますので、まずは相談だけでも大丈夫です。

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