告知画像の修正が多くなるのは、デザインの前に決まっていないことが原因かもしれません

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デザイン・イラスト
告知やお知らせの画像を依頼したあと、「思っていたのと違う」「文字が多すぎる」「一番伝えたいことが目立たない」といった理由で修正が重なることがあります。修正そのものは悪いことではありませんが、回数が増えるほど、公開したい日に間に合わなくなる可能性も出てきます。

修正が多くなりやすい原因の多くは、デザインの技術よりも、依頼の前に決まっていないことにあります。依頼前に、次の5つを決めておく(決まらないものは「決まっていない」と伝える)だけで、初稿の当たり外れはかなり減ります。

1. 一番伝えたいことを1つに絞る
日程・場所・価格・申込方法を全部同じ大きさで載せると、結局どれも目立ちません。「まず日程だけは見てほしい」のように、優先順位の1位を決めておくと、レイアウトの判断がぶれません。

2. 載せる文章を先に確定する
文章が固まっていない段階でデザインを始めると、文字量の変更のたびに組み直しになります。誤字の修正程度なら小さな直しで済みますが、文章そのものの追加・削除は修正ではなく再設計に近くなります。

3. 掲載先とサイズを決める
Instagramのフィード、ストーリーズ、Xなど、掲載先によって見やすい比率と情報量が違います。「どこに載せるか」が決まっていると、最初からその形で作れます。

4. 素材の有無をはっきりさせる
ロゴ・写真・QRコードなど、使う素材がそろっているか、後から渡すのかを先に決めておきます。素材待ちの間の手戻りが減ります。

5. 雰囲気の方向性を言葉で伝える
「かわいい感じ」「信頼感のある感じ」のような一言でも、方向性があると初稿が近づきます。参考にしたい画像があれば、それも有効です(他の方のデザインをそのまま真似ることはできませんが、方向性の共有には使えます)。

当方のサービス「Instagram告知画像1枚をデザインします」では、初稿1案・修正2回までを基本にしています。修正回数を有意義に使うためにも、上記の「決めておくこと」を購入前のやり取りで一緒に確認しています。内容が固まっていない段階でも、購入前の見積り相談が使えますので、まずは相談だけでも大丈夫です。

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