CSVの先頭に説明行を足す前に、列名の行を確認しよう

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IT・テクノロジー
CSVを渡すとき、分かりやすくしようと先頭へ「今月の売上一覧」などの説明を足したくなることがあります。ただし、取り込み先が先頭行を列名として読む場合、その説明行が原因で正しく読み取れなくなることがあります。

■ 説明文とデータを分ける

人に伝える説明は、CSVの中ではなく、添えるメモへ書く方法があります。たとえば「このファイルは確認用の架空データです」「金額の単位は円です」のように、用途や単位を別に残します。

指定4列CSVでは、列名と順番は id,date,status,amount です。表計算ソフト上で見やすくするための表題や注釈を、この列名行の前へ追加しないようにしましょう。

■ 見た目の表とCSVを区別する

表計算ソフトで開いた画面には、列番号や行番号が表示されます。それらを実際のデータ列と取り違えず、保存したCSVに何が入っているかを確認することが大切です。元ファイルは残し、確認作業にはコピーを使いましょう。

不要そうな行があっても、内容を確かめず一括削除するのは避けます。説明行なのか、必要なデータなのかを確認してから扱いを決めます。

■ 相談時は列名をそのまま伝える

「日付の列があります」だけでなく、実際の列名と並び順を伝えると、対象条件との違いを確認しやすくなります。顧客情報は載せず、列名と架空の例で説明できるか確認してみてください。

指定4列CSV集計の対象条件はこちらでご確認ください。
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