クーポンの最低購入額を直して、「これで終わり」と思ったあと。商品ページのバナーや配信文に、前の条件が残っていたらどうでしょう。
設定が合っていることと、お客様に同じ条件が伝わることは、別々に確かめたいところです。今回は、修正後に見直す場所を3つに分けてみます。
■ 1.管理画面に保存された値
予定の条件と、保存後に表示される値を並べて見ます。入力欄を直した段階ではなく、保存して開き直した状態で確認するのがポイントです。
たとえば予定が「3,000円以上で10%オフ」なら、最低購入額の3,000円と割引率の10%を別々に記録します。「条件OK」の一言より、何を比べたかが残ります。金額と条件は説明用の架空例です。
■ 2.お客様が見る告知
商品ページ、バナー、配信文など、条件を書いた場所を先にリストにしておきます。
管理画面だけ3,000円に直っていても、バナーが「5,000円以上」のままなら、案内がそろっていません。文章の一部だけではなく、対象商品や利用期間も、今回変更した条件と照らし合わせます。
■ 3.修正が済んだかを確かめる記録
「修正した人」と「修正後を確認した人・日時」を分けて残すと、作業を渡しやすくなります。一人で担当する場合も、あとで開き直したときに続きが分かります。
記録は、次の4つから始められます。
・確認する場所
・予定と違っていた内容
・修正後の値
・再確認した結果と日時
「最低購入額は修正済み、バナーは再確認待ち」のように、残っている作業を具体的に書いておくと、次に見る場所がはっきりします。
手元の表やメモでも試せる方法です。まずは、次回の施策で条件を直した箇所を一つ選び、設定・告知・再確認を同じ行に残してみてください。
クーポンの条件や確認項目を一緒に整理したい方向けに、1店舗・1施策のテキスト相談も出品しています。相談と納品はココナラ内で行います。
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