💎#11 占ってもらった私が、気づいたこと

💎#11 占ってもらった私が、気づいたこと

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占い
私がタロットを始めたころ、勉強のために占ってもらったことがあります。

そのときは、どうしても解決したい悩みがあったわけではありません。

今の私に必要なメッセージが聞けたらいいな。

そんな軽い気持ちでした。

でも、もうひとつ、心の中にあったものがあります。

具体的なことをなるべく話さずにいたら、いったいどこまでわかるのだろう。

そんなふうに、占いを試すような気持ちもあったのです。

🔮思い当たらない話ばかり

そのときは、ホロスコープを使って占っていただきました。

幼少期のことから、これまで出会ってきた人たちのことまで、いろいろなお話をしてくださいました。

ところが、私には思い当たることがほとんどありませんでした。

占ってくださった方も、戸惑った様子で、

「こんなにぐちゃぐちゃに出たことはない」

とおっしゃったのです。

その言葉は、今でも印象に残っています。

🔮占いを受ける気持ちについて

その経験を振り返ると、私は少し反省する気持ちになりました。

そもそも、私は何かひとつ、どうしても解決したいという悩みを抱えていたわけではありませんでした。

それなのに、具体的なことを話さず、どこまでわかるのかと試すような気持ちで占ってもらっていたのです。

もちろん、占いに興味を持ち、どんなものなのか知りたいと思うことは、自然なことだと思います。

ただ、あのときの私は、自分のことを知るために占ってもらうというより、占う人の力を確かめようとしていたのかもしれません。

 あの経験が、今も心に残っています

この経験があったからといって、占いを受けるときには必ず深刻な悩みがなければいけない、ということではありません。

ただ、自分が何を知りたいのか、何を聞いてみたいのか。

そんな気持ちを少しでも持っていると、占いとの向き合い方も変わるのかもしれませんね。


❤️占う側だけでなく、占ってもらう側の気持ちも大切なのだと、改めて感じています。

**天啓タロット鑑定士 美聖**

ご相談くださる方のお気持ちを大切にしながら、一つひとつの鑑定に向き合っていきたいと思っています。
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