こんにちは、レンです。仕事と転職の相談を、西洋占星術の出生図(生まれた瞬間の星の配置図)で読み解いています。
「転職したほうがいいのかな」と迷ったとき、星占いで自分の星座の運勢を見る人は多いと思います。でも、仕事の向き不向きは、星座(太陽の星座)だけでは分かりません。
今日は、出生図で仕事を見るときに、私が必ず確認している3つのポイントを紹介します。
1. 社会での役割を表す「MC」
出生図には、空のいちばん高いところにあたる「MC」という点があります。ここは、社会の中でどんな役割を担うと自然に評価されやすいかを表す場所です。
たとえば、太陽が蟹座でも、MCが牡牛座なら「時間をかけて確かな成果を積み上げる仕事」に強い人、と読みます。星座の性格と、仕事で求められる役割がずれている人は意外と多く、それが「なんとなく合わない」の原因になっていることがあります。
MCは生まれた時刻で変わるので、分かる人は母子手帳を見てみてください。
2. 日々の働き方を表す「6ハウス」
出生図は12の部屋(ハウス)に分かれていて、6番目の部屋は「毎日の働き方」を表します。
ここに入っている星座や星を見ると、どんなペースや環境だと消耗しにくいかが分かります。たとえば、ここに土星がある人は、真面目さゆえに仕事を抱え込みやすい傾向があります。
「仕事内容は好きなのに疲れる」という人は、仕事そのものより、働き方の条件が合っていないのかもしれません。
3. 「今、動きやすいか」を見る木星と土星
向いている仕事が分かっても、動く時期も気になりますよね。
占星術では、今の空にある木星(広がりの星)と土星(試練と土台の星)が、自分の出生図のどこを通っているかを見ます。木星が仕事やお金の場所を通る時期は追い風、土星が大事な星と緊張した角度をとる時期は「急がず準備する時期」と読みます。
ただし、時期は「この日に動けば成功する」というものではありません。動くなら追い風の時期を選ぶ、迷いが強い時期は大きな決断を急がない、という判断の材料として使ってください。
迷ったら、まず「条件」を書き出してみる
星の配置から分かるのは、あなたが力を出しやすい条件です。
転職するかどうかを決める前に、 ・今の職場で満たされている条件 ・満たされていない条件 を紙に書き出してみてください。満たされていない条件が「変えられないこと」に集中しているなら、環境を変える準備を始める価値があります。
決めるのは、いつもあなた自身です。星は、そのための地図のようなものだと私は考えています。
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