こんにちは! 四柱推命・九星気学のemiです。
2回目の投稿になります。いいね♡頂けて嬉しくて打ち震えております。
前回は、2027年全体の運気についてお話ししました。
今回から、生まれた日の十干別に、2027年のテーマと過ごし方をお伝えしていきます。
1.あなたの日干は?
日干は、四柱推命で「自分自身」を表すもの。
あなたの本質や、根っこの部分を読み解く手がかりになります。
ご自身の命式をお持ちの方は、「日柱」の十干を確認してみてください。
今回は、ここが「甲」の方のお話です!
2.2027年のテーマは「傷官」
甲は、空に向かって伸びる大きな樹木。
自分なりの目標や信念を大切にする性質として読み解きます。
曲がったことは大嫌いな甲さん、私は大好きです。
名前に少し怖さを感じるかもしれませんが「傷官」は感性や表現力、美意識、自分の中から何かを生み出す力を表す星でもあります。
感性が鋭くなるぶん、いつもより周囲の言葉や空気に敏感になることも。
※自分の命式に傷官を持っていない方は、普段の自分との違いを感じたり、傷官らしい感性の鋭さや出来事を、より強く実感したりするかもしれません。
2027年のテーマは、自分の感性や得意なことを、誰かの役に立つ形で届けることです。
3.仕事・お金|こだわりを、価値に変える
「ここを変えたら、もっとよくなる」
「こんなものがあったら、喜んでもらえそう」
そんな気づきを、形にしてみてください。
仕事の改善案を出す、得意なことを教える、経験を文章や作品にするなど、あなたならではの工夫を生かしてみましょう。
お金を使うときも、学びや道具など、自分の技術や表現を育てる使い方を意識してみてください。ただし、理想を追うあまり使いすぎないよう、予算は決めておくと安心です。
4.恋愛・人間関係|縁を見つめ直す時間に
私自身、今年は傷官が巡っています。鑑定や自分の体験から感じるのは、傷官の時期には「縁の整理」がテーマになる方が多いということです。
これまで関わっていた人と、ズレを感じる。そんなとき、離れていくご縁を無理に追わず、今の自分の気持ちを確かめてみてください。
「離れたいのに、言い出せない」
そう感じてきた関係なら、別れを伝える一歩に、この運気を生かすという考え方もあります。
縁の見直しは、恋愛や友人関係だけとは限りません。長く勤めた会社や取引先との関係など、仕事上のつながりを見つめ直す方もいるかもしれません。
甲さんは、翌年の2028年には「偏財」が巡ります。新しいご縁や交流に目が向く年。その前の整理も、次のステージへの準備と捉えられます。
少し苦しく感じても、すべてをつなぎ止めなくて大丈夫。これからも大切にしたい縁を、自分で選んでいきましょう。
また、親しい相手ほど言葉が鋭くなりすぎないように。「正しいか」だけでなく、「どう伝えたら届くか」も大切にしてくださいね。
5.一年を生かす行動
2027年は、次の3つを意識してみてください。
● 得意なことを一つ、形にする
書く、作る、教える。小さなことから始めてみましょう。
●気になることを伝える前に、ひと呼吸
相手を責める言葉より、提案する言葉を選んでみてください。
●人と会ったあとの、自分の気持ちを確かめる
安心するのか、無理をしているのか。
これからの関係を考える手がかりになります。
傷官の運気を、甲さんらしく次のステージへ進む力にしていきましょう!
※日干別の内容は、運勢を見るうえでの一つの目安です。命式全体や大運によって、現れ方は異なります。また、四柱推命では原則として立春を年の切り替わりとします。