家族だから、近い方がいいとは限らない

家族だから、近い方がいいとは限らない

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「親子なんだから、仲良くしなければ」

そう思うほど、なぜか苦しくなることはありませんか。

家族の中で、板挟みになった時期

実は私にも、そういう時期がありました。

ある出来事をきっかけに家族の意見が分かれて、私が親と姉の間で板挟みになった時期がありました。

詳しいことは、いつかここで書けるようになったら、書こうと思います。

時間をかけて解決はしたのですが、若かったこともあって、結構しんどかったです。

そこで限界が来て、心理学を学んだりもしました。

今思えば、結果オーライだったのかもしれません。

その時に学んだことは、今も生活で活きています。

命式の中で、家族を見る

四柱推命では、家族を、命式の中のそれぞれ違う要素から見ていきます。

私が教わった見方では、父親は「財」、母親は「印」、兄弟姉妹は「比劫」、子どもは、女性なら「食傷」、男性なら「官殺」から見ます。

それぞれが命式の中でどんなふうに働いているかを見ると、その人が家族とどんな距離感で関わりやすいか、その傾向が見えてくることがあります。

仲が良いことだけが、正解ではない

親と一緒にいると、なぜか疲れる。

子どもに口を出しすぎて、お互いにイライラしてしまう。

それは、愛情が足りないからでも、親不孝だからでもないと思います。

近すぎて、しんどくなっているだけなのかもしれません。

家族の中には、少し離れた方がうまくいく関係もあります。

干渉しすぎない方が、かえって穏やかに過ごせる夫婦もいます。

しんどくなった時は距離を置いてみるのもひとつの案です。

家族だから、近い方がいいとは限らない。

私の家族も、離れていた時期を経て、今の関係にたどり着きました。

自分を責めなくていい

家族との関係がしんどいと、「自分が悪いのかな」と思ってしまうことがあります。

他の人と比べてしまったりする時もあるかもしれません。

でも、命式を見ていくと、「この人とはこのくらいの距離がちょうどいいんだな」と、少し冷静に眺められるようになります。

それだけで、肩の力が抜けることもあると思います。

本当の読みは、命式全体と、あなたが生きてきた時間を照らし合わせて見えてきます。

知っておけばラクになることもあります。





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