結婚の時期はどう読む?インド占星術で「ご縁が動くとき」を知る方法

結婚の時期はどう読む?インド占星術で「ご縁が動くとき」を知る方法

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占い
こんにちは、月詠ソーマです。
鑑定のご依頼で、いちばん多いテーマが「結婚の時期」です。

インド占星術は時期を読むのが得意な占術です。今日は、プロが結婚の時期をどんな手順で読んでいるのかを、できるだけわかりやすくご紹介します。

■ステップ1 「結婚のハウス」を見る


出生図には12のハウスがあり、7番目のハウスが結婚とパートナーを表します。

・7ハウスにどんな星が入っているか
・7ハウスの主(その星座を守る星)がどこにいるか
・結婚の星(男性は金星、女性は木星が伝統的な目安)の状態

この3つから、「どんな相手と、どんなご縁になりやすいか」を読みます。たとえば7ハウスの主が仕事のハウスにあれば、職場や仕事を通じた出会いが多い、というように読み解きます。

■ステップ2 「人生の時期」を見る


次に、ダシャーという人生の時期の区切りを見ます。

結婚と関わりの深い星――7ハウスの主、金星、木星など――が担当する時期は、ご縁が動きやすくなります。ダシャーは大きな時期(数年〜20年)と、その中の小さな時期(数か月〜数年)に分かれているので、「この数年の中でも、特にこの1年」と絞り込んでいけます。

■ステップ3 「いまの空」を重ねる


最後に、いま実際に空を動いている木星と土星の位置を重ねます。

・木星(幸運と広がりの星)が7ハウスやその主に光を送る時期
・土星(約束と形の星)が同じ場所に関わる時期

この2つが同時に結婚のポイントに関わるときを、インド占星術では「ダブル・トランジット」と呼び、出来事が形になりやすいタイミングと考えます。

ステップ2の「時期」とステップ3の「空」が重なるところが、結婚の時期のいちばん有力な候補になります。

■「時期が来ない」と言われたら?


ときどき「わたしには結婚の時期がないのでは」と心配される方がいます。

インド占星術でいう時期は、「その時期にしか結婚できない」という意味ではありません。「流れに乗りやすいとき」、という意味です。追い風の時期に出会いの場に出てみる、向かい風の時期は自分を整える――そんなふうに、計画のヒントとして使っていただくのがいちばんだと思っています。

また、出生時刻が数分ずれるだけで部屋の割り当てが変わることもあります。時期を読むときこそ、母子手帳などで正確な時刻を確認していただくのがおすすめです。

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