好きな人と話した帰り道。
「また話そうね」
そんな一言がうれしくて、何度も思い出してしまう。
次はいつ話せるだろう。
もしかしたら、相手も少しは意識してくれているのかな。
でも、何日たっても次の約束はない。
あの言葉には、どんな意味があったんだろう。
恋愛では、こんなふうに、うれしい出来事がそのまま不安に変わってしまうことがあります。
今日は、片思いのときに考えてみたい3つの違いについてお話しします。
## ① 優しい言葉と、次の約束は違う
「また会いたいね」
「今度ご飯に行こう」
「一緒にいると楽しい」
好きな人から言われたら、どれもうれしい言葉ですよね。
ただ、言葉があったことと、実際に次の予定が決まることは別です。
その場で自然に出た言葉かもしれませんし、本当にまた会いたいと思っていても、なかなか機会がないのかもしれません。
一言だけで相手の本心を決めつけることはできません。
だからこそ、言葉だけでなく、その後のやり取りにも目を向けてみたいところです。
## ② 会えることと、恋愛が進むことは違う
二人で話せた。
一緒に出かけられた。
連絡の回数が増えた。
それぞれ、今までより関係が近づいたように感じられる出来事です。
でも、それだけで恋人になる未来が決まるわけではありません。
だからといって、何も変わっていないとも限りません。
「二人で会える機会が生まれるのか」と「恋愛として進展するのか」。
この二つは似ているようで、違う問いなのです。
ジオマンシーで恋愛を占うときも、私はこの違いを大切にしています。
## ③ 良い兆しと、慎重な兆しは一緒に現れる
ジオマンシーには、16種類の図形があります。
例えば「コンジャンクティオ」は、結びつきや接点を象徴する図形。
恋愛の相談で現れたときには、人と人のつながりを考える手がかりになります。
けれど、この図形が出たからといって、必ず交際できるという意味ではありません。
どこに現れたのか。
ほかの図形には、どんな意味があるのか。
全体の配置から読み解く必要があります。
人との接点を示す象徴がありながら、同時に距離や停滞を示す象徴が現れることもあります。
そんなとき、私は明るい部分だけを選んでお伝えすることはしません。
前向きな兆しも、気になる兆しも、どちらも今回の鑑定に現れた大切な意味だからです。
## 一つの言葉だけで、恋の未来を決めなくていい
「また話そう」
その一言がうれしかった気持ちは、そのままでいいと思います。
でも、その言葉だけで相手の気持ちや未来のすべてを判断する必要もありません。
今の二人には、どんな接点があるのか。
この先、どんな変化がありそうなのか。
気になったときには、一つの問いに絞って、今の関係を別の角度から見つめてみるのも一つの方法です。
私は西洋の伝統占術「ジオマンシー」を使い、恋愛のご相談を一件ずつ鑑定しています。
結果を最初にお伝えし、そう読み解いた理由も、図形の意味とともに詳しく説明します。
現在は恋愛1質問について、約2,500〜3,000字のPDF鑑定書をお届けしています。
鑑定の雰囲気が気になる方は、下のサービス紹介から実際の鑑定書サンプルをご覧ください。