ピアノ音源を選ぶ前に。同じ8小節で「欲しい音」を確かめる

ピアノ音源を選ぶ前に。同じ8小節で「欲しい音」を確かめる

告知
音声・音楽
※Rainy brotherが販売する比較ガイドPDFのご案内です。

1.歌を支えるピアノなら、歌と一緒に聴く


ピアノ音源のデモを聴いて候補は増えたけれど、自分の曲に何を選べばいいか決まらない。そんなときは、作りかけの曲から8小節を取り出し、ピアノに任せたい役割を一つ書いてみてください。

たとえば「歌の後ろで、弱く弾いた和音も聞こえてほしい」。目的が決まれば、音の華やかさだけでなく、和音の内側の音を追えるか、歌と重なる音域はないか、と聴く場所を絞れます。

まずピアノだけで聴き、次に歌や伴奏を戻す。他のトラックの音量を変えずに比べると、単独で好きな音と、今回の曲で使いたい音を分けて考えられます。

2.音量と演奏をそろえて、違いを記録する


試用できる候補は、同じ演奏データ(MIDI)で比較します。音源を替えるたびに弾き直すと、演奏の違いも印象に混ざるためです。

同じ聴く機器を使い、8小節全体で体感音量を近づけます。大きく聞こえたことだけで音質を決めず、そこから弱い演奏、強い演奏、ペダル、曲の中での聴こえ方を確かめます。最初に音量を合わせた後は、弱音・強音ごとに合わせ直さず、強弱による変化を残します。

記録は「良かった」だけで終えず、「歌の低い部分と左手が重なった」「ペダルは未確認」のように具体的に。次に試すことが一つ見つかれば、購入判断の材料になります。公式デモの試聴と、自分の環境での試奏も分けて残します。

3.比較の理由から購入判断まで、7ページに


販売中の「ピアノ音源を3タイプで選ぶ比較ガイド|試奏記録付き・PDF7頁」は、この比較を手元で進めるための完成品です。

NOIREはPure/Feltと演奏から動きを生む機能、Pianoteq 9 Stageは鍵盤の強弱への合わせ方、Addictive Keys Studio Grandは6つのマイク視点に注目。メーカー仕様を、曲で実現したいことにつなげて解説しています。Stageに含まれない機能や、製品ごとに異なる試用条件も取り上げました。

比較解説4ページ、3候補を書き込めるシート2ページ、出典・利用案内1ページを収録。環境や未確認点を整理し、「買う・試す・今は買わない」と次の行動を記録できます。

価格は500円。閲覧・印刷記入用PDFで、入力フォーム、音源ソフト、音声、MIDIは付属しません。2026年10月6日時点の公式情報に基づく独立ガイドで、実機レビューではありません。

次に音源を試すとき、曲の8小節と一緒に開いて使えます。商品詳細・見本は、Rainy brotherのプロフィールの商品一覧からご覧ください。

収録ページの見本(実際のPDFから抜粋)
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