神様のいる風景で。|はじめまして、翠です

神様のいる風景で。|はじめまして、翠です

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占い
大きな滝の前で、言葉を失うことがあります。
山の稜線に朝日が差すとき。海の向こうが白みはじめるとき。長い年月を生きた木のそばに立つとき。
目に見えるのは、ただの自然です。けれど、そこに何かが宿っていると感じる瞬間があります。

日本では古くから、山にも、水にも、風にも、岩にも、神様がいると考えられてきました。八百万の神々という言葉が、私は好きです。神様は遠い世界にだけいるのではなく、私たちが暮らすこの世界にもいらっしゃる。そんな感覚を大切にしています。

朝日の海辺に佇む木造鳥居.png


はじめまして。翠(すい)と申します。
私には、何気ない景色の中に神様の気配を感じる瞬間があります。ふと浮かぶ情景や、理由もなく心に残る言葉。

そうした感覚を、単なる偶然として通り過ぎたくありません。カードを手にするときも、そこに描かれた意味だけでなく、その方の問いに向き合う中で受け取った印象に耳を澄ませます。

神道の世界観や日本の神々の物語に心を寄せながら、オラクルカードを通して、今その方に現れた象徴を読み解いています。

手にするのは『日本の神託カード』。
そこには神々だけでなく、滝や山、火や大地といった、日本人が畏れと敬意を抱いてきた存在が描かれています。

深山の滝、苔むした岩.png


たとえば滝のカードが現れたなら、流れ落ちる水の力だけでなく、禊のあとに新たな神々が生まれたという物語にも耳を澄ませます。

同じカードでも、相談する方の歩いてきた道によって、響く言葉は違います。だからこそ、決まり文句では終わらせず、その方だけの一篇としてお届けしたいと思っています。

この場所では、神様の物語、自然の中に感じる気配、日々の小さな不思議を綴っていきます。

目に見えないものが、確かにあるように感じられる。
そんな静かな時間を、ご一緒できたらうれしいです。

翠



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