ドル円は、今日どこまで届くのか。26年分で数えました

ドル円は、今日どこまで届くのか。26年分で数えました

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マネー・副業
ドル円の日足を、26年分・6,708日。
「今日の始値から、その線まで届くか」を数えました。
予想ではありません。過去に、何日届いて、何日届かなかったかを数えただけです。

【物差しは「いつもの値幅」】
値段の距離(何pips)で比べると、年によって値動きの大きさが違うので、ぶれます。
そこで、前日までの20日の「高値−安値」の平均(いつもの値幅)を1として、線までの距離をその何倍かで測りました。

【届いた割合】
始値から、いつもの値幅の
・0.2倍の距離 → 72%の日が届いた
・0.3倍 → 60%
・0.5倍 → 39%
・0.7倍 → 25%
・1.0倍 → 12%
・1.5倍 → 3%
(上の線。下の線もほぼ同じでした)
26年全体と、直近5年だけで数えた割合は、ほぼ同じでした。0.5倍の距離で、39%と42%です。
年が変わっても、この割合はあまり動きません。

【届いたあと、その先で終わるか】
ここが一番知りたいところでした。
線に届いた日のうち、終値もその線より先で終わった日は、
いつもの値幅の1倍までの距離では、45〜53%。
それより遠い線(届く日が少ない)でも、43〜56%でした。
ほぼ半々です。
届いたからといって、その先へ続くとは言えませんでした。

【この数字の使い方】
たとえば、利確や損切りの位置が「その日のうちに届く、現実的な距離か」を確かめる目安になります。
いつもの値幅の1.0倍先に利確を置けば、その日のうちに届くのは10日に1日ちょっと。
その数字を知ったうえで置くのと、知らずに置くのとでは、待ち方が変わります。

【毎日見るために、Excelにしました】
MT4の日足を貼るだけで、今日の始値から見た前日・前2日・前週の高値と安値までの距離と、過去に届いた割合が出るExcelを作りました。
「届いた割合」と同じように、「届いた後にその先で引けた割合が、ほぼ半々」であることも、そのまま表示します。
売買をすすめるものではありません。過去を数えた数字を並べるだけの道具です。

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