AI議事録ツールを比較する前に、料金以外で確認したい4項目

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ビジネス・マーケティング
AI議事録ツールを選ぶとき、月額表示だけを並べると判断を誤ることがあります。比較表を作る前に、次の4項目を同じ条件でそろえると検討しやすくなります。

1.誰が有料席を使うか
会議を録音する担当者、編集する人、閲覧だけの人を分けます。社員30人でも、全員に同じ有料席が必要とは限りません。必要な権限と人数を先に決めます。

2.表示価格の支払い条件
月払いの料金と、年額を12で割った「月額換算」は異なります。税の扱い、最低席数、初回に支払う額も同じ表に記載します。外貨の場合は為替や請求時の条件も確認します。

3.記録の扱いと利用端末
会議データの保存・削除、AIの学習利用について、対象プランの公式説明を確認します。「iPad対応」とあっても、録音、編集、共有、書き出しまで同じように操作できるかは実際の手順で試します。

4.同じ会議で試すこと
短い音声だけでは判断しにくいため、実際に使う会議の種類に近い素材で、担当者、期限、否定表現の拾い方を確認します。出力までの速さと、修正して配布できるまでの時間を別々に記録します。

私はNotta、Rimo Voice、tl;dvの公開情報を題材に自主制作の比較見本を作りました。公開情報から分からない点は「未確認」として残し、契約前に質問する項目へ変えています。製品の実機性能を評価した見本ではありません。

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