戸建て住宅購入時の失敗談⑧コンセントの位置

戸建て住宅購入時の失敗談⑧コンセントの位置

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コラム

コンセントの位置をもっと考えれば良かった


私は注文住宅の打ち合わせの際、コンセントの位置を決めるように言われました。

当時はアパート暮らしだったこともあり、どこにコンセントがあれば便利なのか具体的なイメージができず、「なんとなくこの辺りで大丈夫だろう」と考えて位置を決めてしまいました。

しかし、実際に住み始めてから不便さを感じる場面がいくつも出てきました。

例えば、玄関にスーツを掛ける棚を後から設置したことで、玄関付近のコンセントが隠れてしまい、使い勝手が悪くなりました。また、リビングの食卓付近にはコンセントがあるものの微妙に距離があり、家電を使用する際には延長コードが必要になってしまいました。

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「※画像はイメージ」

今振り返ると、玄関のコンセントは靴箱の上部に設置しておけば、仕事用の携帯電話を充電するスペースとして活用できたと思います。また、食卓周辺についても、カウンター壁の上部など使いやすい位置にコンセントを設置しておけば、延長コードを使用せずに見た目もすっきり収められたはずです。
イメージの左上ぐらいにコンセントの差し込み口を設置出来ないか検討すればよかったと感じています。

この経験から感じたのは、コンセントの位置は図面だけではなかなかイメージしにくいということです。実際の生活動線や家具の配置、将来どのような使い方をするのかまで考えて決めることが重要だと痛感しました。

また、これから戸建て住宅購入を検討されている方で、これまで戸建てに住んだ経験がない場合は、一度戸建ての賃貸住宅に住んでみることをおすすめします。実際に生活してみることで、「ここにコンセントが欲しい」「この設備はこうした方が便利」といった気付きが数多く得られると思います。

家づくりにおいて後悔をゼロにすることは難しいかもしれません。しかし、事前に知っていれば防げる後悔も数多くあります。

私自身の経験をもとに、不動産会社や工務店との打ち合わせでは見落としがちなポイントを、今後もお伝えしていきたいと思います。

私と同じ後悔をしないためにも、住宅購入前にぜひ一度ご相談ください。
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