相性が悪いと言われても、離れられないあなたへ|二人の相性と相手の気持ちの霊視

相性が悪いと言われても、離れられないあなたへ|二人の相性と相手の気持ちの霊視

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占い
鑑定をお申し込みくださった方へ。
仕上がりをお待ちいただくあいだに、読んでおいていただきたいことを書きました。
まだお申し込みでない方も、相手との関係で答えが出ずに止まっているなら、何かの手がかりになればと思います。

■ 噛み合わないとき、相性のせいか自分のせいかで迷います

好きなのに、どうして噛み合わないんだろう。
相手にとって、私は何なんだろう。
続けるか離れるか、決めきれない。

噛み合わない時間が続くと、「やっぱり相性が悪いのかもしれない」と「私の何かがいけないのかもしれない」のあいだを、何度も行き来することになります。

私の鑑定では、どちらかに決めつけません。
見るのは、あなたが人との間で取りやすい距離です。
近づきすぎて苦しくなる型か、引きすぎて届かなくなる型か。その癖は、相手が変わっても繰り返されます。
癖を知らないまま関わってきたのなら、同じ場面でぶつかるのは、あなたのせいというより、知る機会がなかっただけです。

■ 相手の心は日によって変わり、宿は変わりません

霊視で視えるのは、いまの相手の心です。
それだけでは、聞いた次の日にまた分からなくなります。

そこで、生年月日からあなたの宿(しゅく)を出し、変わらないほうの土台も一緒に視ます。
二十七宿は、月がひと月かけて空を巡る道筋を二十七に分けたもので、千二百年ほど前に空海が唐から持ち帰ったと伝わる占術です。
宿には、あなたが人との間で取りやすい距離が出ます。

ですので鑑定では、相性を「あなたの宿から見た二人」としてお伝えします。
良いか悪いかの一言ではなく、どの距離でいると噛み合い、どこで力が入りすぎるのか、という形です。

■ 届いたら、一章から読んでください

鑑定は四つの章に分かれています。
相手がいま何を思うかが一番気になると思いますので、三章から開きたくなるかもしれません。
それでも、できれば一章から読んでください。
四章でお伝えする「これからの距離」は、一章に書いたあなたの癖を前提にしています。順に読むと、なぜその距離なのかが腑に落ちやすくなります。

一度で読み切らなくても構いません。
不安になった日に、何度でも開いてください。

■ 視ることと、流れに手を入れることは別のものです

鑑定は、二人の間のいまの流れを視るものです。
取るとよい距離が分かれば、そこからはご自身のペースで関わり方を変えていける。鑑定は、そのためのものです。

ただ、距離は分かっているのに、相手を前にするとまた力が入ってしまう、という形で重さが溜まっている方もいます。
その違いについては、鑑定をお届けしたあとで、必要な方にだけお伝えしています。

仕上がりまで、もう少しお待ちください。

命読の霊視師 十六夜紫苑

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