広告やSNSの画像づくりでは、背景と、そこに載せる文字や商品の組み合わせを考えることが大切です。今回は、こつこつ工房で制作した3種類の背景を例に、選ぶときの確認ポイントを紹介します。いずれも生成AIで制作した架空の写真風背景で、実物を撮影した写真ではありません。
1. 文字を置く場所から、余白を見る
まず、画像に入れたい見出しや商品を決め、配置する位置を大まかに描いてみます。見出しのまわりに空間があると、背景の模様と文字が重なるのを避けやすくなります。
アイボリーと葉影の背景は、葉の影を外側に寄せ、中央に広い余白を設けています。淡青のガラス背景も、ガラス板と光を端に置いた構図です。テラコッタ色の紙とリネンの背景は、左上と右下に素材を配置しています。載せる情報の位置に合わせて、空いている場所を確かめてみてください。
2. 雰囲気と一緒に、文字の見やすさを確認する
アイボリーは穏やかな印象、淡青は涼しげな印象、テラコッタは暖かみのある印象を考えるときの候補になります。ただし、色から受ける印象は、載せる内容や周囲のデザインでも変わります。
文字色は背景との明るさの差を見ながら選びます。淡い背景なら濃い文字、濃い背景なら明るい文字を試し、葉影やガラスの光の上でも読み取れるか確認しましょう。最後にスマートフォンの表示に近い大きさへ縮めて見ると、見出しの細さや情報の詰め込みに気づきやすくなります。
3. 購入前に、実際の画素寸法と使い道を合わせる
今回の3背景は、1254×1254pxの正方形です。デジタル向け素材として制作しており、投稿先で必要なサイズと、切り抜き後に残る範囲を確認して使います。縦長や横長に切り抜く場合は、端の葉影・ガラス・紙や布がどこまで残るかも見ておくと安心です。
大判印刷などに使う場合は、印刷サイズに応じた画素数と仕上がりの確認が別途必要です。画像を拡大するだけでは、細部の情報が増えるわけではありません。
素材から選びたい方へ、アイボリーと葉影の背景を1点500円で販売しています。
色・構図・余白を用途に合わせたい方は、写真風AI画像3枚・6,000円の制作サービスをご覧ください。
短い支給見出しの文字入れにも対応します。ご相談時に、使い道と載せたい内容をお知らせください。
背景素材(500円)の商品ページ
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