「砕石月」と書いて、
マカダムーンと読みます。
はじめましての記事を読んでくださった方のなかには、
「どうして“砕石月”という名前なんだろう?」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、私がこの名前をつけたときのお話を少しだけ。
🌙「マカダム」という言葉との出会い
この名前は、私がInstagramでタロットリーディングのアカウントを作ったときに思いついた名前です。
その頃、私はルシア・ベルリンの
『掃除婦のための手引き書』という短編集を読んでいました。
その中に、「マカダム」という、とても短い作品があります。
その作品に、私はなぜか強く心を動かされました。
「マカダム」という言葉から浮かんできたものを、私は一枚の絵にしました。
そしてその絵を眺めながら、一編の詩を書きました。
それがこちらです。
マカダムの月
ガラスのかけらみたいな命の輝き
孤独は光だ
寄せ集めて押し固められる
少女の心を守るために
この絵と詩を作ったときの気持ちは、今でも覚えています。
砕かれた小さなかけら。
一見すると、バラバラで、形も揃っていないもの。
でも、それらが寄り集まり、押し固められることで、ひとつの道になっていく。
そして私は、そこに「月」を重ねました。
暗い夜の中でも、静かに光を放つ月。
誰かに見せるためではなく、ただそこにあるだけで、ほんの少し心を照らしてくれる光。
そんなイメージでした。
🌝「孤独は光だ」という言葉
この詩の中で、私自身が特に心に残っているのが、
「孤独は光だ」
という言葉です。
孤独というと、どうしても寂しいもの、暗いもの、として考えてしまいます。
でも、一人だからこそ見えるものもある。
誰にも言えない気持ち。
誰にもわかってもらえないと思っている想い。
自分でもうまく言葉にできない感情。
そういうものの中にも、実は小さな光があるのかもしれない。
私はそんなことを考えていました。
💡そしてその名前をそのまま使うことにしました
「マカダム」という言葉と「月」を合わせて、
macadamoon (マカダムーン)
そして、日本語では
砕石月
としました。
少し変わった名前ですよね。☺️
でも、私にとっては、この名前にはあのとき描いた絵と詩、そしてその頃の自分の気持が全部詰まっています。
だから、Instagramでタロットリーディングを始めたときも、そのままこの名前を使いました。
そして今、ココナラで恋愛占いを始めるにあたっても、同じ名前を選びました。
誰かの心に、小さな光を✨️
恋愛で悩んでいるときって、心の中が暗い夜のようになることがありますよね。
「どうして連絡が来ないんだろう」
「私はどう思われているんだろう」
「この恋を続けていいのかな」
「もう諦めたほうがいいのかな」
そんなふうに、考えても考えても答えが出なくて、一人で抱えてしまうこともあると思います。
そんなときに、
ほんの少しだけ心を照らす月のような存在になれたら。
今まで自分の中でバラバラになっていた気持ちを、一緒にひとつずつ拾い集めていけたら。
そして、鑑定を終えたあとに、
「少しだけ前を向いてみようかな」
と思っていただけたら。
それが、私にとってはとても嬉しいことです。
「砕石月」という少し不思議な名前を見かけたときに、
「ああ、そういう想いが込められているんだな」
と思っていただけたら嬉しいです。
これからも、恋愛に悩む方の心にそっと寄り添えるような鑑定を目指していきたいと思っています。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。🌕️
砕石月(macadamoon)