ホームページ制作の依頼先の選び方

ホームページ制作の依頼先の選び方

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ビジネス・マーケティング
ホームページ制作の依頼先、どう選ぶ?失敗しないための5つの確認ポイント

前回は、制作を依頼する前に決めておきたいことをお伝えしました。

準備ができたら、次は「どこに頼むか」を考える段階です。
制作会社、フリーランス、ホームページ作成ツールでの自作など、選択肢はたくさんあります。「どこが良いのかわからない」と迷う方も多いと思います。

今回は、どこに依頼する場合でも役立つ、確認ポイントをお伝えします。

まずは、依頼先の種類を知る

大きく分けると、次のような選択肢があります。

・制作会社:チームで対応でき、大きなサイトや複雑な機能にも向いています
・フリーランス:小回りがきき、相談しやすい傾向があります
・作成ツールでの自作:費用を抑えられますが、時間と手間は自分でかけることになります

どれが正解ということはなく、目的や予算、ご自身にかけられる時間によって向き不向きがあります。

確認1:見積もりの内訳がはっきりしているか

「一式」とだけ書かれた見積もりは、何が含まれているのかがわかりません。

・何ページ分の制作か
・スマホ対応は含まれているか
・お問い合わせフォームなどの機能は含まれているか
・修正は何回までか

この点を確認しておくと、あとから「これは別料金です」というすれ違いを防げます。

確認2:SEOにどこまで対応してもらえるか

「SEO対策も対応します」と書いてあっても、その中身はさまざまです。

・タイトルや見出しの設定まで行うのか
・スマホでの見やすさや表示速度も考慮されるのか
・公開後の更新で困らない作りになっているか

どこまでが料金に含まれるのかを、具体的に聞いてみましょう。

確認3:公開後に自分で更新できるか

第3回でお伝えしたとおり、SEOには更新が欠かせません。

・お知らせやブログを、自分で追加できる仕組みか
・更新のたびに依頼が必要で、費用がかかる形ではないか
・更新のやり方を教えてもらえるか

公開後のことも、依頼前に確認しておくと安心です。

確認4:ドメインやサーバーの名義、契約内容

見落としがちですが、大切なポイントです。

・ドメイン(ホームページの住所)の名義は、自分になっているか
・サーバーの契約は誰の名義か
・公開後にかかる費用(更新料や維持費)はいくらか
・制作したサイトのデータは、自分のものとして受け取れるか

名義が制作者側になっていると、あとから移転したいときに困ることがあります。契約前に確認しておきましょう。

確認5:相談しやすく、説明がわかりやすいか

やりとりのしやすさも、長く付き合ううえで大切です。

・質問に、わかりやすい言葉で答えてくれるか
・返信は、無理のないペースでもらえるか
・できないことを、正直に伝えてくれるか

難しい専門用語ばかりで説明される場合は、納得できるまで質問して大丈夫です。

価格だけで決めない

費用はもちろん大切ですが、安さだけで選ぶと、あとから修正や追加で費用がかかったり、更新が難しくて放置してしまったりすることもあります。

「何が含まれていて、何が含まれていないのか」を、比べて選ぶことが大切です。

まとめ

依頼先を選ぶときの確認ポイントは、次の5つです。

・見積もりの内訳がはっきりしているか
・SEOにどこまで対応してもらえるか
・公開後に自分で更新できるか
・ドメインやサーバーの名義、契約内容
・相談しやすく、説明がわかりやすいか

迷ったときは、複数の依頼先に相談して比べてみるのがおすすめです。

「この見積もりで大丈夫かな?」「どこに頼めばいいか迷っている」という方も、お気軽にご相談ください。


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