エアコン掃除のチラシ、申し込みの前に聞くことを先に書く 台数・設置場所・駐車場の3つ

エアコン掃除のチラシ、申し込みの前に聞くことを先に書く 台数・設置場所・駐車場の3つ

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こんにちは、ミチアカリの中根です。地域のお店や教室のチラシ・ホームページ・LINEまわりを作っています。

11月は、エアコンを暖房に切り替える前に掃除を頼みたい人が、チラシを見て電話をかける時期です。ところが電話の途中で「何台ですか」「お掃除機能は付いていますか」と聞かれて、エアコンを見に行ったり、家族に確かめたりすることになりがちです。そのあいだに話が止まり、見積りも次の電話に持ち越しになります。

電話の前に答えがそろっていれば、話は短く済み、お店もその場で料金と日にちを伝えられます。そこで、チラシの裏面に「お電話の前にご確認ください」という欄を作っておく方法をまとめます。

■ 欄はチェックを入れる形にする

文章で「台数と機種をお知らせください」と書くより、四角にチェックを入れる形のほうが答えやすくなります。チラシを手元に置いたまま、エアコンの前でチェックしてから電話できるからです。置き場所は裏面の下、電話番号のすぐ上がおすすめです。チェックし終わった流れで、そのまま電話番号が目に入ります。

聞くことは、次の3つに絞ります。

■ 1つ目:台数と種類

「壁かけ」「お掃除機能付き」「天井に埋めこみ」の3つから選んでもらい、台数を書く欄をつけます。
お掃除機能付きは作業の時間も料金も変わることが多いので、ここがわかるだけで見積りがずいぶん正確になります。見分け方として「本体の下や横に、ほこりをためる箱がついているもの」と一言添えておくと、迷わずに選べます。

■ 2つ目:設置場所

エアコンが何階にあるかと、室外機がどこにあるかを聞きます。室外機は「地面」「ベランダ」「壁や屋根の上」の3つで十分です。
室外機が高い場所にあると、はしごや別の道具がいることがあります。当日になって「このままでは届かない」とならないように、先に知っておきたいところです。吹き抜けの高い位置にあるエアコンも、ここで書いてもらえるようにしておきます。

■ 3つ目:駐車場

作業の車を止める場所があるかどうかです。「敷地内に止められる」「近くのコインパーキング」の2つを選べるようにします。
コインパーキングを使う場合に、その料金をどちらが払うのかを決めているお店は、ここに小さく書いておくとあとで行き違いがありません。

■ 書き方のコツ

・項目は3つまでにする。増やすほど、チェックせずに電話する人が増えます
・言葉はお客さまが使う言い方にする。「室内機」より「エアコン本体」のほうが伝わります
・欄の横に「わからない所は空けたままで大丈夫です」と添える。全部わからないと電話できない、と思わせないためです

■ まとめ

エアコン掃除のチラシには、申し込みの前に聞くことを「台数と種類」「設置場所」「駐車場」の3つに絞って、チェック欄で載せておきます。お客さまは電話の前に準備ができ、お店はその場で料金と日にちを伝えやすくなります。

ミチアカリでは、エアコン掃除や水まわりの清掃をしているお店のチラシを、「どこまでやるか」が伝わる紙面にしてお作りしています。くわしくは、プロフィールの出品一覧からご覧ください。
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