配送完了の連絡、何を書く?|事実と次の報告を分ける無料文例

記事
ビジネス・マーケティング
「完了しました」だけでは、相手がどの案件の、何の完了か判断できないことがあります。配送連絡では、確認できた事実と、まだ確認できていないことを分けて書くと、次に必要な確認を伝えやすくなります。

以下はこの記事用に作成した架空の無料例です。有料PDFからの抜粋ではありません。実際の案件に合う部分だけ使い、契約上の報告方法や取引先の指定を優先してください。

■ 1.配達と受領を確認できた場合
「[案件番号]の荷物[個数]個を、本日[時刻]に[納品先]へ配達しました。[受領方法・受領確認の記録]を確認しています。[伝票等の報告方法・送付予定]です。」

受領者名などは必要な範囲にとどめ、送信先を確認します。配達時刻や個数は実績記録と照合し、予定時刻を実績として使わないようにします。

■ 2.配達後、受領印など一部の確認が残る場合
「[案件番号]は本日[時刻]に[確認できた状況]まで完了しています。[受領印など未確認の項目]は現在確認中です。[次に確認する内容]について、[次回報告の時刻]までに状況を報告します。」

確認が残っているときは「すべて完了」とまとめず、完了した作業と残っている確認を分けます。受領を確認していなければ、受領済みとは書きません。

■ 3.到着前で、到着見込みを連絡する場合
「[案件番号]は現在[確認できた状況]です。[到着見込み時刻]を見込んでいますが、到着はまだ完了していません。見込みに変更がある場合は[次回報告の目安]にあらためて連絡します。」

到着見込みを約束できない場合は、その旨と次に報告する時刻を伝えます。確認できていない原因や時刻を補って書かないことも大切です。操作・送信は安全に停車できる場所で行ってください。

■ 送る前の5項目
①案件番号と送信先は合っているか
②時刻・個数・場所は原記録と一致するか
③予定・作業完了・受領確認を混ぜていないか
④未確認の項目を確定した表現にしていないか
⑤次の報告が必要なら、内容と時刻を無理なく示せているか

この無料例だけで足りる場合は、そのまま実際の情報に置き換えて使えます。

■ 受付・変更・遅延なども手元にまとめたい方へ
既存商品「軽貨物・配送業の取引先連絡文15選」は、依頼受付、不足情報、対応可否、見積、予定・変更、到着前、遅延、集荷・配送完了、再配達、請求・入金確認など15場面をまとめた完成済みPDFです。

価格は1,000円、A4縦7ページ。各文例の使う場面と差し替える項目を確認し、実際に送る文章へ入力して使う形式です。Word・Excelの編集用原稿、PDFへの入力機能、自動送信、個別作成、配送・顧客対応の代行は含みません。紙の発送もありません。

場面ごとの連絡文を参照用にまとめておきたい方は、内容と形式をご確認ください。

ゼロコストラボの自主制作です。文章制作にAI補助を使用しています。
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す