Amazon発送の担当交代|完了工程・置き場所・次の作業を残す

Amazon発送の担当交代|完了工程・置き場所・次の作業を残す

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ビジネス・マーケティング
発送担当が交代する日に、完了件数だけを伝えても、残った注文を引き継ぐ
ことはできません。

「どこまで終わったか」「荷物はどこにあるか」「次に誰が何をするか」を、注文ごとに追える形で残します。

ここでは、出品者側で出荷作業を行う注文を中心に、引き継ぎの手順を整理
します。FBAと出品者出荷では担当する作業が異なるため、対象の発送方式を明記してください。

■ 1.朝に期限と担当を確認する

同じ一覧を全員が見ていても、担当が決まっていなければ、同時着手や
未着手の注文が生じる可能性があります。

出荷対象、期限、必要な条件を確認し、誰が処理するかを割り当てます。
作業単位で担当をまとめる場合も、問題の注文を後から追える範囲にして
ください。

■ 2.「途中」を具体的な工程に置き換える

受注確認、在庫確保、検品、梱包、引き渡し、発送情報の確認を、
業務に必要な範囲で区分します。

担当交代時は、最後に完了した工程、確認時刻、置き場所、未確認事項、
次の作業を残します。

たとえば「検品完了・作業台B・梱包から再開」と記録すれば、
「途中です」より再開位置が分かります。これは仮の記入例です。

受け取った担当者が、引き継ぎ内容を確認したことも分かる形にします。

■ 3.保留注文を通常作業と分ける

保留理由、必要な判断、判断する担当者、再確認する時刻を記録します。

当日の集荷までに解消できない見込みなら、締め時刻の直前まで待たず、
注文番号と必要な判断を添えて担当者へ知らせます。

回答待ちの注文は通常の出荷列に混ぜず、再開できる条件が整ったかを確認
してください。

■ 4.日終わりに、翌日の作業を残す

未完了、保留、引き渡し済みで記録が未反映の注文を、それぞれ確認します。

翌日に回す理由、最後に確認した内容、次の作業、責任者を残します。
一覧を閉じただけで、未解決の注文を完了扱いにしないことが大切です。

置き場所や最終確認工程が不明な荷物は、記憶で続きを進めず、
必要な確認工程へ戻して対応します。

■ まず一件で引き継いでみる

通常注文一件を、担当者を交代しながら追ってみてください。

口頭説明がないと進められない箇所を見つけたら、その情報を手順書や一覧へ追加します。欄を増やすだけでなく、次の担当者が作業を決められる記録に
します。

本文は社内手順を整えるための運用例です。注文の処理条件、配送の締め
時刻、発送通知は、実際のアカウントと利用する事業者の最新案内で確認
してください。

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