連絡頻度が合わない二人へ|毎日つながりたい星と、用がある時だけの星の歩幅の合わせ方

連絡頻度が合わない二人へ|毎日つながりたい星と、用がある時だけの星の歩幅の合わせ方

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占い
毎日おはようと送りたい自分と、用があるときだけ返してくる相手。
どちらかが冷たいのだと考えてしまう方へ。算命学はこれを、気持ちの差ではなく「歩幅の差」として読みます。

■ 毎日つながっていたい星、用があるときだけの星

算命学の人体星図には八つの星が並び、その中央が自分自身を表します。講義には「中央は自分自身であり、この場所に出る星は、その星の本来の意味合いが素直にそのまま心の本質としてあらわれる」とあります。連絡のしかたの癖も、ここに出る星でかなり説明がつきます。

つながっていたい側を三つ。人と人をつなぐ石門星は、恋人も仲間の輪の中に置きたがり、ふたりきりよりみんなと一緒を好みます。与えることで巡らせる禄存星は、好きな相手には時間もお金も惜しまず使い、頼られるとうれしい人。自然体が力になる鳳閣星は、深刻な話が苦手で、好きな人とはおいしいものを食べて笑っていたい人です。

ひとりの時間を守る側も三つ。自分の芯を守り抜く貫索星は、好きでも自分から寄っていかず、ひとりの時間を守ろうとします。未知に手を伸ばす龍高星は、束縛されると離れたくなり、ふらっと離れてふらっと戻ってきます。学びを蓄える玉堂星は、気持ちより先に頭で考え、感情をぶつけられると固まってしまいます。

■ 連絡の量は、気持ちの量ではない

前の三つが愛情深く、後の三つが冷たい、という話ではありません。出方が違うだけです。
男の側から正直に申し上げると、返していない時間に相手を思っていないわけではなく、ちゃんと返したくて言葉が決まるまで置いてしまうことがあります。

歩幅の差は、おふたりの命式の柱どうしの関係(位相法)としても見えます。支合や半会のように物事がスムーズに進む融合の関係もあれば、対冲のように正反対から強く動かす関係もあり、何も立たない組み合わせも珍しくありません。そして算命学では、天中殺という大枠を位相法より先に見ます。同じ二人でも、年によって足並みのそろい方は変わるのです。
つまり「合わない」は、ずっとの話ではなく、いまの形の話です。

■ 歩幅を合わせる三つの形

**1 頻度ではなく、曜日を決める**
「毎日」を目標にすると、守る側は追われている気持ちになり、つながりたい側は数えてしまいます。貫索星の地雷は「どうして連絡くれないの」と責められること。水曜の夜と日曜の昼、のように曜日に置き換えると、責める言葉そのものが要らなくなります。決めるときは相手の予定に踏み込まず、候補を二つ出して選んでもらう形にします。

**2 返事の要らない文を混ぜる**
龍高星は、行動を細かく聞かれることが地雷です。質問を重ねるほど、答える義務が増えていきます。「今日こんなものを見た」で終わる文、写真一枚、スタンプ一つ。返事の要らない文なら、相手の時間を取らずに「つながっていたい」を渡せます。

**3 会ったときに埋める**
禄存星の地雷は、好意を受け取ってもらえないこと。会えた日に、してもらったことへ「助かったよ、ありがとう」と声に出す。禄存星は、お礼をきちんと言ってくれる相手に心を開いていきます。文字の回数を増やすより、会っている時間に濃く渡すほうが届く相手もいるのです。

■ では、何を持ち帰ればいいのか

三つです。連絡の量は気持ちの量ではないこと。合わせるのは頻度ではなく形(曜日・文の種類・会ったときの渡し方)だということ。そして、どちらが合わせるかは星では決まらず、二人で決めることです。

翠命の相性鑑定書では、おふたりの柱どうしの関係を表にして全部お見せし、どちらが先に歩み寄ると噛み合うのか、どの年に足並みがそろいやすいのかまでをお書きします。

(この記事は算命学の理論に基づく参考情報です。的中や効果を保証するものではありません)

おふたりの歩幅を「時期と形」で読み直したい方は、こちらからどうぞ。
・おふたりの関係を読み直したい方は、算命学の相性鑑定書(9ページ前後のPDF)をどうぞ。 https://coconala.com/services/4384748
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