九星気学とは?恋愛でわかることを初心者向けにやさしく解説

九星気学とは?恋愛でわかることを初心者向けにやさしく解説

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占い
「九星気学って、相性を見る占いですか?」

鑑定をしていると、そんなふうに聞かれることがあります。

もちろん、九星気学では恋愛の相性を見ることもできます。

ただ、本来の九星気学は「この人とは相性がいい・悪い」と二択で判断するだけのものではありません。

分はどんな性質を持っているのか。
相手はどんな考え方をしやすいのか。
二人の間では、どこですれ違いやすいのか。

そんな関係性を読み解いていくところに、九星気学のおもしろさがあります。

九星気学は、生年月日から「九つの星」を見る占い

九星気学では、生年月日をもとに、

一白水星
二黒土星
三碧木星
四緑木星
五黄土星
六白金星
七赤金星
八白土星
九紫火星

という九つの星を使って、その人の性質や運の流れを見ていきます。

その中でも基本になるのが本命星です。

本命星からは、その人がもともと持っている性質や行動傾向、物事の捉え方などを読み取ります。

さらに、九星気学では本命星だけを見るわけではありません。

生まれた月から導く月命星なども合わせて見ることで、表面的な性格だけではわからない部分をもう少し細かく捉えていきます。

同じ本命星の人でも、恋愛の仕方がまったく同じになるわけではないのは、そのためです。

恋愛では「相性の点数」より、二人の違いを見る

恋愛で気になるのは、やはり「相性」ですよね。

九星気学では、それぞれの星が持つ木・火・土・金・水という五行の関係も見ながら、二人の関係性を考えていきます。

五行には、お互いを生かしやすい関係もあれば、ぶつかりやすい関係もあります。

ただし、

「相性がいいから必ずうまくいく」
「相性が悪いから別れたほうがいい」

という単純な話ではありません。

むしろ大切なのは、

なぜこの人とは話が通じやすいのか。
なぜ同じところですれ違ってしまうのか。

を知ることです。

たとえば、自分にとっては「きちんと言葉で伝えてほしい」ことでも、相手にとっては「言わなくてもわかってほしい」ことかもしれません。

その違いを知らないままだと、

「どうしてわかってくれないの?」
「私のことを大切に思っていないのかな」

と、不安が膨らんでしまうことがあります。

九星気学は、そうした二人の違いを少し離れたところから見るための材料にもなります。

九星気学だけでは見えにくい「今の気持ち」

一方で、九星気学にも得意・不得意があります。

九星気学は、その人が持つ性質や二人の関係性、運の流れを見ることには向いています。

でも、

「彼は今、私のことをどう思っている?」
「連絡しようか迷っている?」
「この関係をどうしようと思っている?」

といった、今この瞬間の気持ちや状況は、九星気学だけで細かく見るより、タロットのほうが扱いやすいことがあります。

そのため私の鑑定では、

九星気学で二人の土台を見る
タロットで今の状況や気持ちを見る

という形で、二つを組み合わせています。

どちらか一方だけで答えを決めつけるのではなく、違う角度から見ることで、恋愛の状況を整理しやすくなるからです。

占いは「相手の気持ちを当てる」だけのものではありません

好きな人の気持ちがわからないとき、どうしても意識は相手ばかりに向いてしまいます。

でも、恋愛で迷ったときに大切なのは、

「相手はどう思っている?」だけでなく、
「私は本当はどうしたい?」

ということでもあります。

九星気学を通して自分と相手の性質を知り、タロットから今の状況を見る。

そこから、

「もう少し待ってみよう」
「今なら素直に伝えてみてもいいかもしれない」
「私は本当は、この関係で安心したかったんだ」

そんなふうに、自分の気持ちが少し整理されることがあります。

占いは未来を決めてもらうものではなく、自分で次の一歩を考えるための材料のひとつとして使う。

私は、そんな使い方を大切にしています。

一人で考えていると同じところを何度もぐるぐるしてしまうときは、少し違う角度から恋を見てみるのもひとつの方法かもしれませんね。



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