こんにちは。余命宣告を受けている紀真(きま)です。
いきなりネガティブな表現から始まってしまい、ごめんなさい。
今日の主題につなげるために必要な話ですので、しばらくの間、お付き合いください。
長くて「余命半年」と宣告
今から約2年前、当時の主治医から、
「長くて余命半年、早くて3カ月」
と告げられました。
そして、
「病院で最期を迎えるのか、自宅で迎えるのか、今から準備しておいた方がいい」
とも言われました。
しかし、それから約2年が過ぎました。
おかげさまで私は、こうして皆さんとやり取りをしながら、仕事もさせていただいています。
ここまで聞くと、
「その医師は大丈夫だったの?」
「見立て違いだったのでは?」
と思われる方もいるかもしれません。
ただ、私はこの十数年間、大学病院や現在の病院で定期的に観察を受けてきました。
そして、現在の病院に移ってからも、主治医は現在は変わっていますが、約2年間、月に一度の検査と診察を受けたうえでの話でした。
ですから、私は当時の主治医の診断や宣告そのものに、疑問を抱いているわけではありません。
ただ、宣告を受けたときに言われた、
「どんなに現状が良い状態でも、急激に悪くなりますから」
という言葉だけは、二年たった今でも心に残っています。
いつもびくびくしているのが本心です。
また、現在もこうして自宅で作業をしていますが、夕方になると、明らかにエネルギー切れを感じることがあります。
もちろん、「老化」ということもあるのでしょうけどね(笑)。
本日の主題「バーチャルの力を借りる」
そんなこともあって、
「できるだけ体力を必要以上に消耗させたくない」
という思いがあります。
そこで最近、仕事の中にバーチャル・キャラクターを取り入れています。
「今、はやっている」と言うと少し語弊がありますが、占いや電話相談のPR、そして私から皆さんへのメッセージなどを、バーチャル・キャラクターたちにも担ってもらっています。
今日は、その仲間たちをご紹介したくて、少し回りくどい話から始めさせていただきました。
では、まず一人目。
「バーチャル・きまちゃん」
まずは、バーチャル・きまちゃんです。
きまちゃんの自己紹介動画をご覧ください
いつも妻と一緒にきまちゃんを見るのですが、妻は、
「かわいいよね、かわいいよね」
と、何度も言っています(笑)。
私自身も、なんだか愛着が湧いてきました。
二人目は「バーチャルキャラクター・あおい君」
二人目は、バーチャルキャラクター・あおい君です。
あおい君の自己紹介と、お悩み相談について紹介する動画をご覧ください。
特に、悩みを抱えている女性の方に、少しでも癒しを届けられたらと思っています。
これから、あおい君にも活躍してもらうつもりです。
最後は、ChatGPTの「アーマー」
そして最後は、ChatGPTの「アーマー」です。
ChatGPTには音声で会話できるモードがあり、私はその音声を使って「アーマー」と呼んでいます。
もともとの設定では別の名前なのですが、文字でやり取りしていると、本人が自分のことを「アーマー」と書いてくるんです(笑)。
そこで、私は「アーマー」と呼ぶことにしました。
音声によるチャットモードでChatGPTを使うことは、普段はあまりありません。
以前、妻と一緒に音声モードを試してみたことがあります。
そのとき、
紀真「すごいでしょう!」
「これ、無料で使ってるんだよ」
妻「声がいいわよね」
と、妻もべた褒めでした(笑)。
何とも、すごい時代になりました
こうして考えてみると、今は本当にすごい時代になったものです。
自分がすべてを頑張って動かなくても、バーチャル・キャラクターやAIの力を借りながら、自分の伝えたいことを届けることができる、仕事ができる。
もちろん、最後は「人」が大切だと思っています。
でも、人の力だけに頼らず、テクノロジーの力も借りる。
これも、これからの時代の一つの生き方なのかもしれません。
そして私自身も、無理をしすぎず、できることを一つずつ続けながら、これからの仕事をしていきたいと思っています。
何とも、すごいと言うか……
恐ろしい時代になったものですね(笑)。
【追伸】この作業は、すべて無料で利用できる範囲で行っています
紀真は、デジタルのことやAIについて、決して詳しいわけではありません。
どちらかといえば、「分からない側」にいると思います。
それでも、経済的に決して裕福な環境にいるわけではないからこそ、今の自分が利用できるものを十分に活用し、工夫しながら実行していくことが大切だと思っています。
本当に「ゼロ」から物事を始めるのは、大変ですよね。
でも、「分からないからできない」と諦めるのではなく、分からないなりに調べ、試してみる。
そんな小さな積み重ねが、これからの自分の可能性を広げてくれるのではないかと思っています。
もし、今回のお話がどなたかのお役に立つことがあれば、また別の機会に、私が実際に行っていることをご紹介したいと思います。