ココナラで不妊の悩みに寄り添う――占い師にできること

ココナラで不妊の悩みに寄り添う――占い師にできること

記事
コラム
前回のブログでは、
「不妊の苦しさから子宝占いを受けたけれど、かえって不安になっていませんか?」
というテーマで書きました。

今回は、その続きです。

「子どもはいつ授かりますか? 占ってください」

そう相談されたら、多くの占い師さんは、きっと相談者さんの力になろうと、一生懸命に占うと思います。

その占いが当たるか、当たらないか。

今回は、そこを論じたいのではありません。

大切なのは、占いを終えたときに、

「今日は占いの結果より、話を聞いてもらえたことが嬉しかったです」

そんな言葉を相談者さんからいただけるような対応を、占い師として心がけることではないか、という思いを書かせてもらいました。

私自身、以前、不妊で悩んでいた方から相談を受けたことがあります。

その方は、その後、お子さんを授かり、結果としてはハッピーエンドになりました。

けれど、本当に赤ちゃんが授からずに苦しんでいた時期には、

「赤ちゃんを抱いて、幸せそうにしている女性を見るたびに、呪うような気持ちでいっぱいになりました」

と、心の底からの苦しみを話してくださいました。

今だからこそ、その言葉の重さを改めて感じます。

占い師は「当てること」が仕事です。

だからこそ、「当てれば、それでいい」と考えてしまうこともあるかもしれません。

でも、占いを求めて訪れる方は、いつも「答え」だけを求めているのでしょうか。

不安、孤独、嫉妬、怒り……。

人には簡単には言えない気持ちを、誰かに受け止めてほしい。

そんな思いを抱えて、占い師のところへ来られる方もいるのではないでしょうか。

占いの役割は、未来を当てることだけではない。

この記事を書きながら、私はそのことを、改めて心に刻みたいと思った紀真でした。

不妊で悩んでいる方も、そして「何とか力になりたい」と考えている占い師さんも、もし私で何かのお役に立てることがありましたら、どうぞサービスをご利用ください。



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