自分の「占い師としての適性」を知るヒント
1.近い将来、占い師として活動したい方へ
いろいろな理由から、近い将来、占い師として活動してみたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「人の悩みを聞くことが好きだから」
「これまでの人生経験を誰かの役に立てたいから」
「占いが好きで、いつか自分も占い師として活動してみたいから」
その理由は、人それぞれだと思います。
そして、占い師として活動することを考え始めると、こんな疑問を持つこともあるのではないでしょうか。
「自分には、占い師としての才能や能力があるのだろうか?」
「今、自分が持っている能力を、どう使えば占い師として活動できるのだろう?」
そんな疑問を持つのは、自然なことだと思います。
この記事でお伝えしたいこと
この記事では、占い師として活動してみたいと考えている方に向けて、自分自身の「占い師としての適性」を考えるための一つのヒントをご紹介します。
占いには、未来を占うだけではなく、自分自身の性質や能力、考え方などを知るための材料として考えられるものもあります。
そこで今回は、西洋占星術と手相を例にして、「自分にはどのような能力があるのだろう?」ということを考えてみたいと思います。
2.占いには「自分自身を知る」ためのヒントがある
占いというと、「未来を予測するもの」というイメージを持っている方も多いと思います。
もちろん、未来について考えるための占いもあります。
一方で、占術によっては、その人が持っている性質や才能、考え方、物事の感じ方などを読み取るために利用することもできます。
つまり、占いを「自分自身を知るための一つの材料」として考えることもできるわけです。
特に、これから占い師として活動したいと考えている方にとっては、
「自分にはどのような能力があるのか」
「どのような分野に興味を持ちやすいのか」
「人の悩みを聞くとき、自分のどのような感性を活かせるのか」
といったことを考えてみることも、これからの活動を考えるきっかけになるかもしれません。
そこで、まずは西洋占星術から見ていきましょう。
3.西洋占星術から「占い師としての適性」を考えてみる
西洋占星術では、生まれた瞬間の10の天体(プラスα)の配置をもとに、その人の性質や人生のテーマなどを読み解いていきます。
そのために使われるのが「ネイタルホロスコープ」です。
3-1.そもそも「ネイタルホロスコープ」とは?
ネイタルホロスコープとは、その人が生まれた瞬間の天体の配置を図にしたものです。
生年月日だけではなく、出生時刻や出生場所をもとに、太陽・月・水星・金星などの天体がどの位置にあったのかを表します。
それぞれの天体が、どの星座やどのハウスに位置していたのかを見ることで、その人の性質や人生のテーマなどを読み解いていきます。
簡単にいえば、「自分が生まれた瞬間の天体の配置図」と考えると分かりやすいでしょう。
そして、このホロスコープの中には、12の「ハウス」と呼ばれる領域があります。
今回は、その中でも「第12ハウス」と「第8ハウス」について注目、惑星の一部についてですが、例してご説明します。
3-2.第12ハウスから「スピリチュアルな傾向と精神的向上のための課題」を考える
第12ハウスは、一般的な占星術の解釈では、無意識の領域や精神世界、目に見えないもの、内面的な世界などと関係が深いハウスとされています。
自身のネイタルホロスコープの第12ハウス(基本)に、太陽や月、金星など、どの惑星が位置していたかで、その人のスピリチュアルな傾向と精神的向上のための課題が見て取れます。
では、一部の惑星についてですが、具体的に見てみましょう。
太陽が第12ハウスにある場合
太陽が第12ハウスにある場合、内面や精神世界への関心が強く、自分自身と向き合うことを通して、精神的な成長を求める傾向があると考えられます。
また、理由もなく孤独感を味わう傾向が強いとも考えられます。
一人でいる時間の中で自分自身と向き合ったり、目に見えないものについて考えたりすることが、その人にとって大切な意味を持つ場合もあります。
こうした内面的な経験は、人の心について考える仕事や、人の悩みに寄り添う活動を考える際の一つの材料になるかもしれません。
月が第12ハウスにある場合
月が第12ハウスにある場合、感受性が豊かで、周囲の雰囲気や人の感情を敏感に感じ取る傾向があると考えられます。
精神的、肉体的に繊細なので、現実社会で無理をしてしまうこともあります。
人が言葉にしていない感情まで感じ取ってしまったり、周囲の環境から影響を受けやすかったりすることもあるでしょう。
一方で、その繊細な感性を活かすことができれば、人の気持ちを理解する力につながる可能性もあります。
金星が第12ハウスにある場合
金星が第12ハウスにある場合、愛情や人とのつながりを通して、内面的な気づきを得る傾向があると考えられます。
また、恋愛関係や経済問題での苦悩から、スピリチュアルな目覚めを得ることがあるとも考えられます。
人生の中で経験する愛情や人間関係、経済的な問題などが、自分自身の内面を深く見つめるきっかけになることもあります。
このような経験を通して、自分自身だけでなく、他人の悩みや苦しみに対する理解が深まる場合もあるでしょう。
3-3.第8ハウスから「隠れた才能」を考える
もう一つ注目したいのが、第8ハウスです。
第8ハウスは、一般的な占星術の解釈では、深い心理、秘密、隠されたもの、変化や変容、深い人間関係などと関係があるとされています。
自身のネイタルホロスコープの第8ハウス(基本)に、太陽や月、金星など、どの惑星が位置していたかによって、その人の「隠れた才能」について考えることができます。
こちらも、同じく一部の惑星についてですが、具体的に見てみましょう。
太陽が第8ハウスにある場合
太陽が第8ハウスにある場合、物事の表面的な部分だけではなく、その奥にある本質を深く知ろうとする傾向があると考えられます。
また、見えない力に守られる感覚があるとも考えられます。
人の表面的な言葉だけではなく、「本当は何を考えているのだろう?」と、その奥にあるものを知りたくなることもあるでしょう。
こうした「深く掘り下げて考える力」は、人の悩みや心の問題を扱う際にも活かせる可能性があります。
月が第8ハウスにある場合
月が第8ハウスにある場合、人の感情や、言葉にならない思いを敏感に感じ取る傾向があると考えられます。
霊感がかなり強い可能性もあります。
人の表情や言葉だけではなく、その人が抱えている感情を直感的に感じ取ることがあるかもしれません。
こうした感性は、人の心を扱う占いや相談などにおいて、一つの特徴として活かせる可能性があります。
金星が第8ハウスにある場合
金星が第8ハウスにある場合、人との深いつながりや、隠れた感情などに関心を持つ傾向があると考えられます。
また、物に関する感性や洞察力が鋭く、恋愛に関した第六感が鋭いとも考えられます。
特に恋愛や人間関係について、人が表面上は話していない部分にまで関心を持ちやすい場合があります。
そのため、恋愛相談や人間関係の相談などに関心がある方にとっては、自分自身の感性について考える一つの材料になるかもしれません。
3-4.ホロスコープから分かることを「適性を考える材料」として使う
ここまで、第12ハウスと第8ハウスについて見てきました。
もちろん、ホロスコープの一つの配置だけで、
「あなたは必ず占い師に向いている」
「この配置があるから占い師になれる」
と決められるものではありません。
占星術では、複数の天体や星座、ハウスなどを総合的に見ていくことが大切です。
ただ、自分自身のホロスコープを知ることで、
「自分は人の心に関心があるのかもしれない」
「目に見えないものに興味を持ちやすいのかもしれない」
「人の感情を敏感に感じ取るタイプなのかもしれない」
といった、自分では気づいていなかった部分を考えるきっかけになることがあります。
これから占い師として活動してみたい方にとっては、こうした自己理解も一つの出発点になるのではないでしょうか。
以上の内容について、さらに詳しく知りたい方には、
書籍『いちばんやさしい占星術』西條のゆり・著
がありますので、ぜひお手に取って読んでみられるとよいと思います。
中古書籍であれば、送料込みでも比較的手ごろな価格で購入できる場合がありますので、興味のある方は探してみてはいかがでしょうか。
4.西洋占星術だけでなく「手相」からも適性を考えてみる
ここまで西洋占星術から、自分自身の「占い師としての適性」を考える方法について見てきました。
しかし、自分自身の能力や適性を考える方法は、西洋占星術だけではありません。
身近な占術の一つに「手相」があります。
手相は、自分の手を実際に確認しながら、さまざまな特徴を見ていくことができます。
そのため、
「自分の手にはどんな特徴があるのだろう?」
「占い師として活動するなら、どんな能力を活かせるのだろう?」
と考えている方にとっても、興味深い占術の一つだと思います。
ただ、手相について調べ始めると、
「どの線を見ればいいの?」
「右手と左手、どちらを見るの?」
「占い師としての適性は、手相のどこから判断するの?」
など、分からないことも出てきます。
そこで、今回は「占い師としての適性」というテーマに絞って、手相を見るポイントをまとめた資料をご紹介します。
5.手相でみる「占い師の適性5選」
5-1.紀真が作成した「手相でみる占い師の適性5選」
今回ご紹介するのは、ココナラで出品しているデジタルコンテンツ、
「デジタルコンテンツ・手相でみる占い師の適性5選」
です。
これは、これから占い師として活動してみたいと考えている方が、自分自身の手相を確認しながら、「自分にはどのような占い師としての適性があるのだろう?」と考えるための参考資料としてまとめたものです。
「占い師になってみたいけれど、自分に向いているのか分からない」
「自分が今持っている能力を、占い師としてどう活かせるのか知りたい」
そんな方が、自分自身について考える際の一つの材料としてご利用いただければと思います。
5-2.この資料について
なお、この資料は、
「ここでしか手に入らない秘密の情報を提供する」
というものではありません。
手相について自分で調べていけば、同じような情報を見つけることもできます。
ただ、自分で調べる場合には、必要な情報を一つひとつ探し、いくつかの解説を読みながら、自分で内容を整理していく必要があります。
そうした作業には、どうしても時間や手間がかかります。
そこで紀真が、「占い師としての適性」というテーマに沿って、手相を見るポイントを一つの資料としてまとめました。
「一から情報を探して整理する時間を少しでも減らしたい」
「占い師としての適性について考えるための資料が欲しい」
という方に、参考としてご利用いただければと思います。
6.こんな方におすすめです
この資料は、特に次のような方におすすめします。
・近い将来、占い師として活動してみたい方
・自分に占い師としての適性があるのか知りたい方
・現在、自分が持っている能力を占い師としてどう活かせるのか考えている方
・手相から占い師としての適性を見るポイントを知りたい方
・占い師として活動する前に、まず自分自身について考えてみたい方
一つでも当てはまるものがあれば、ぜひ参考にしてみてください。
7.ココナラで出品中です
「デジタルコンテンツ・手相でみる占い師の適性5選」は、現在ココナラで出品しています。
「自分には占い師としての適性があるのだろうか?」
そんな疑問をお持ちの方は、よろしければ一度、紀真の出品をご覧ください。
自分自身の手相を確認しながら、これからの活動について考えるための一つの参考資料として、ご利用いただければ幸いです。
8.おわりに――自分の可能性を知ることから始めてみる
占い師として活動するために、必ず特別な才能が必要だとは限りません。
これまでの人生経験や、人の話を聞く力、相手の気持ちを考える力、自分自身が経験してきたことなど、さまざまなものが活動に活かせる可能性があります。
だからこそ、
「自分には何ができるのだろう?」
と考えてみることには意味があるのではないでしょうか。
西洋占星術のホロスコープや手相も、そのための一つの材料として見ることができます。
自分自身について知ることで、これまで気づかなかった自分の特徴や、活かせる可能性に気づくことがあるかもしれません。
「自分には何ができるのだろう?」
そんな疑問を持ったときこそ、自分自身を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介した内容や資料が、あなたの疑問に対する答えを見つけるための、そしてこれからの活動を考えるための、一つのきっかけになれば幸いです。